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ブーランジェリーのカフェで行われている、パン食べ放題。食べ放題は毎日行われている。ランチタイムの間は、全席禁煙となっていた。 同店は、1889年創業の老舗で、パリで100店舗以上を展開するフランスで最も有名なブーランジェリーのうちの1つだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 フードメニューを選ぶと、パンバスケットと呼ばれるパン食べ放題が付く。パンはサーブ方式だ。タルト、タルティーヌ、卵料理ではサイドメニューにサラダかフライドポテトかを選ぶことができる。 当日はキッシュ ロレーヌ ポールを選び、サイドメニューはフライドポテトにした。 最寄り駅は東京。八重洲口を出て、外堀通りを南下して行けばよい。 パンの種類数は全部で3種。種類数は少ない。バスケットで1度に供されるパンは5スライスであり、同じものが複数枚入れられていた。どれもが店売り用のパンであり、日によって種類が変わる。 キッシュ ロレーヌ ポールは、とても大きかった。チーズがたっぷりで香ばしく、ハムとベーコンによって、旨味が感じられる。タマネギの甘味がじんわりと伝わってくるのもよい。 アンシェン ポールは皮がパリっとしており、中がもっちりとしている。ハード系パンのお手本のような食感だ。味わいはシンプルで小麦が香ばしい。セイグル オ レザン ノアは、小型のレーズンであるカレンズ、クルミが入れられていた。ライ麦の朴訥さの中に時折、カレンズの酸味とくるみの風味とが顔を覗かせる。カンパーニュ オ フィグ ノアはイチジクとクルミが練り込まれている。イチジクの味わいのお陰で、ちょっと上品な印象を受けた。 フードメニューは中々にボリュームがあり、おいしく食べられる。パンは種類数こそ少ないものの、どれも食べて飽きの来ない食卓パンだ。 店内には48席が設けられている。テラス席も設けられているようだ。床はフローリングで天井は高い。窓ガラスも大きく張られていた。BGMにはオペラなどが流されている。 客は20代半ば以降。女性が8割を占める。テイクアウトの客が多かった。 補充は早い方だ。従業員はみんな、テキパキと働いていた。 パンの種類数が少ないのは残念だ。だが、飽きが訪れないおいしいパンなので、ハード系のパンが好きであれば、訪れてみるとよい。同店のファンであれば、パン食べ放題は喜ばしい限りである。
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