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ホテルトリニティ横須賀19階のレストランで行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日、ランチとディナーに行われている。 ランチでは、平日よりも土日祝日の方が、値段は高い。ドリンクは別料金となっている。 当日は「三浦の畑より春野菜と海の幸と桜」フェアが行われていた。 最寄り駅は汐入。駅を出てすぐ、ベイスクエアよこすかの隣の建物が、同ホテルだ。横須賀からでも歩ける距離である。 種類数は全部で30種程。種類数は多い方だ。洋食が中心だが、和食も取り揃えている。冷菜も温菜もなかなかに充実していた。デザートは簡易的だが、洋菓子だけではなく、和菓子も置かれている。 メランジェとは仏語で、混ぜ合わせたものを意味する。鮪の内臓と春野菜のメランジェは、透明のカップに、鮪の肝が、ソラマメとニンジンと和えられていた。 鰆のポワレは、西京味噌を使っているが、仕上げは洋風だ。小海老と春野菜クリームソースは、小海老の他に、タケノコ、菜の花、ソラマメ、スナップエンドウなどの春野菜が使われている。ハンバーグ煮込みは、ハンバーグが半分にカットされており食べ易いサイズだ。皮付きカントリータイプのフライドポテトも煮込まれている。 グラチネとは、オーブンなどで焼いたりして、表面に焼き色を付けることだ。桜海老とポテトのグラチネは、細切りにしたポテトの食感がよく、桜海老がアクセントになっている。菜の花と鶏もも肉のマスタード風味は、マスタードの主張は抑えられていたが、ソースはこってりとしていた。ロングパスタと表記されていたメニューは、ペンネ リガーテのトマトソースであった。なので、ロングパスタではなく、ショートパスタの誤りである。 冷菜、温菜共にそこそこにおいしく食べられた。テーマに忠実で、春野菜がふんだんに使われているのがよい。 店内には80席が用意されている。テーブル間隔にはだいぶ余裕があり、床は絨毯。ガラス窓がぐるりと巡らされており、ベイビューを存分に満喫できる。BGMは落ち着いたピアノ曲であった。清潔感があって心地よく、居心地のよい雰囲気だ。 客はファミリーがほとんど。女性が5割を占める。 補充は早い方だ。ただ、残念ながら、本日の鮮魚のマリニエ風だけはほとんど供されなかった。皿の片付けはまめな方だ。 味、種類共によい方であるし、居心地が非常によい。土日祝日の値段にドリンクバーを付けたとしても、満足できる内容である。駅前でアクセスもよいことだし、オススメできるホテル系ランチ食べ放題だ。
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