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赤坂グランドプリンスホテル新館地下1階の喫茶で行われている、ケーキ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 年間を通して人気のあったメニューを集めたフェアだ。 一昨年のスイーツグランプリのレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で17種。種類数は少なくないが、多いという程でもない。タイムサービスのメニューも用意されている。軽食も用意されており、温菜類も置かれていた。 彩り野菜のトマト煮はちょっと油っぽい。ジャガイモ、ナス、ズッキーニ、ピーマンなど色彩豊かに野菜が使われている。バーニャカウダ風 ショートパスタにはペンネが使われていた。キャベツがシャキシャキとして甘い。ゆるめのホワイトソースと相まって、甘く仕上がっていた。ペンネは茹で過ぎで、食感を楽しめなかった。 マンゴータルトはマンゴー果肉が3片載せられている。タルトショコラフレーズは、チョコクッキーのビターさとたっぷりのカスタードクリームの甘味とのコントラストがよい。 苺とグリーンアスパラガスのガトーはピラミッド型で、ブルーベリーを頂く。アスパラガスは底に敷かれており、ちょっとしたアクセントがあった。チョコモカクリームロールはチョコスポンジよりも、コーヒークリームの方が主張する。チョコチップがトッピングされていた。 抹茶スフレチーズケーキは抹茶の渋味などは感じられない。抹茶とチーズとは上手に折り合っている。栗のクラフティーは生地に重厚感があり、栗の味わいが凝縮されていた。 苺のショートケーキは、生クリームの口溶けが悪く、べたついている。スポンジ生地にはしっとり感や風味が感じられない。 バナナブリュレはねっとりとして、バナナの風味がしっかりとする。こだわりのなめらかマンゴープリンはマンゴーの香りがして爽やかではあるが、やや軽い印象。ヨーグルトハニーパッションは酸味が強く、キリリと冴えていた。 窯だしマロンパイはパイ生地は柔らかくてサクサクとする。半身の栗が入れられており、ホクホクとした。ただ、タイムサービスの目玉メニューであるにも関わらず、補充される際にはアナウンスがないのは不親切だ。 完熟いちごシャーベットは、いちご果肉入りで濃縮された味わいであった。桜アイスは割と自然に桜が香る。 人気のあるメニューを取り揃えただけあって、面白い内容であった。軽食類も悪くはない。 客層は20代半ば以降。女性が9割を占める。女性同士のグループばかりであった。 補充も皿の片付けは早い方だ 種類数は多くないものの、どのメニューもなかなかに面白い。普段のフェアと値段も変わらないので、他フェアよりもお得な食べ放題である。
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