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吉祥寺第一ホテル2階の食べ放題レストランで行われている、ランチ食べ放題。当日は「南イタリア」フェアが行われていた。 以前のレポートを参考にしていただきたい。前と比べると、若干だが値段が高くなっている。 平日よりも値段が高い。当日は値段が高い方の後者であった。 種類数は全部で35種程。種類数はまずまずだ。冷菜、軽食、デザートと比較的バランスよく揃えられている。 キノコとパスタのサラダには、フジッリ、ブロッコリー、シメジ、シイタケ、ヒヨコ豆が使われている。いわしの自家製マリネは酸味がちょうどよかった。寿司はどれもシャリがちょっと多い。 めぬけとはあこう鯛のことだ。アクアパッツァのようにたっぷりの煮汁で煮込まれている。アマトリチャーナはトマトソースの素朴なスパゲティだ。ベーコンやタマネギがちょっと少ない。仔羊の白ワイン煮込みは、白ワインの香りがほんのりと羊に移っている。ゼッポリーネとは、生海苔を加えたピッツァ生地のフリッターだ。ややもちもちとした食感と磯の香りとの組み合わせが面白い。 「アリスタ」はギリシャ語で「最高のもの」を意味する「アリストス」が由来だ。豚肉は塩味が効いており、ローズマリーが花を添える。肉本来の旨味がよく引き立っていた。ピッツァはナポリ風で、柔らかくてもっちりとしている。コルニチョーネもきれいだ。 木の実のタルトには、木の実以外にイチジクも入れられていた。バトンシューには生クリームがサンドされている。ティラミスはマスカルポーネチーズがとっても軽やかであった。 温菜はまずまずである。デザートは簡易的ではないものの、それほど手は込んでいない。 客層は30代半ば以降が中心。地元のファミリーが中心だ。大人数で訪れている客も多かった。カップルは少ない。 補充はまずまずだ。遅くはないものの、それほど早いというわけではなかった。 温菜の幾種類かのメニューに、南イタリアが感じられる。ただ、全体的に見てみると、フェアの主張はちょっと弱い。よりフェアに忠実となり、訴求力を高めてもらいたいところだ。
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