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代田のパン屋で行われている、ランチのパン食べ放題。併設されてているイートインスペースで食べ放題が行われている。 本日のランチの中から1品選び、パンが食べ放題となるシステムだ。サラダや1ドリンクも付いている。 当日は、煮込みハンバーグを選び、アイスティーを注文した。パンは店売りのものが料理台に入れ替わりで供される。 最寄り駅は世田谷代田。駅からは10分程の徒歩を要する。環七を南下して行き、梅が丘通りにぶつかったら、左折して東へと進んで行けばよい。 種類数は全部で16種。入れ替わり制なので、全てが同時に置かれているわけではない。常時10種類強が置かれており、パン食べ放題の中では多い方だ。 サラダはレタスがパリパリとして、鮮度がよい。プチトマトには甘味が感じられる。フレンチドレッシングが控えめにかけられていた。オニオンスープはシンプルで飲み易いが、やや深みもある。煮込みハンバーグでは、小さめのハンバーグが2つ供された。タマネギ、ニンジン、ブロッコリー、短冊切りにされたジャガイモ、シメジが散らされ、デミグラスソースがたっぷりとかけられている。 パンは、スペイン式の石窯で焼き上げられているそうだ。スイートロとは、ブールのことである。ちょっと甘味があり、ふっくらとしていた。プチよもぎは、よもぎの香りはするものの、臭みは感じられない。よもぎが苦手な人でも食べられるような風味だ。ブルーチーズハニーは、ブルーチーズがよく主張しており香ばしかった。口中にチーズが広がったすぐその後に甘味のフォローがあり、味の変化を楽しめる。茶々にはたくさんの小豆が練りこまれていた。黒糖レーズンは竹炭入りで、真っ黒になっていた。黒糖のコクとレーズンの甘味とで、ちょっとした苦味とが、よいバランスを保っている。 デザートのババロアはココットで供された。口溶け感があり、爽やかな酸味を残す。 料理は手作り感があってよい。パンは丁寧な作りで、食べ易いが中々に食べ応えもある。 店内はあまり広くない。テーブル席が数卓に、カウンター席が5つ程である。テーブル間隔は普通で、床はタイル。BGMにはボサノバや「カーペンタース」のカヴァー曲など、爽やかなナンバーが流されている。 客層は30代以降が中心。女性が9割を占める。1人客も見かけられた。 補充はよい方だ。パンがなくなると、すぐに新しいパンを供してくれる。入れ替わり制であるが、パンが替わったら名札もきちんと替えられていた。 パンの種類数は多いし、どれもおいしい。パンにも料理にも手作り感がある。値段も手頃だ。アクセスの悪ささえ厭わなければ、オススメできるパン食べ放題だ。
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