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オリナス錦糸町1階のイタリアンバイキング店で行われているランチ食べ放題。食べ放題は毎日、終日にかけて行われている。 同店のみの公式HPはコチラ。 平日よりも土日祝日の方が値段が高い。訪れた日は後者であった。 最寄駅は錦糸町。同ビルは駅の北口、錦糸公園の奥に位置している。同店はコムサストア内に入っており、少し分かりづらい。 種類数は全部で40種。種類数は多い。冷菜と温菜とのバランスはよいが、デザートは多くない。ドリンクバーは別料金だ。 パスタにはアントニオアマートが使われている。同社は、パスタの発祥地とされる南イタリアのサレルノにあり、南イタリアで最も売れている知名度の高いブランドだ。 名札にメゾペンネとあったのはメッツェペンネのことであろう。ペンネの半分の長さのパスタだ。サンマルツァーノとは細長い形をしたイタリアを代表するトマトである。 春野菜のアーリオローストには豚肉、レンコン、そら豆、インゲン、赤黄のパプリカが使われていた。適度にスパイシーだ。ローズマリーチキンのハーブグリルはトマトソースによる煮込み風。カリカリポテトとソーセージのハーブローストには赤唐辛子、ローズマリーが使われている。具材は皮付きのじゃがいも、ズッキーニ、タマネギ、ソーセージであった。 フリッタータとは色々なものを加えたオムレツのことだ。ゼッポリーネとは、ナポリ風海藻のフリットである。もちもちとした食感が面白い。ピッツァはローマ風の薄焼きクリスピータイプ。 トマトとチーズのサラダ カプリ風とは、俗に言うカプレーゼのことだ。イカと小海老のシャンテリーマヨネーズには、ブロッコリーや黄パプリカも入れられていた。シャンテリーマヨネーズとは、マヨネーズと生クリームとを3対1くらいで混ぜて軽く泡立てたソースだ。春豆とツナのシーザーサラダには、空豆、ヒヨコ豆、枝豆、赤いんげんが使われていた。 バナナパイは小麦の香りが広がる。プチシュークリームのフィリングはカスタードクリーム。中華ココナッツタルトはココナッツの甘い風味がよい。生地はかためでサクリとする。豆乳のパンナコッタには黒豆が1粒載せられていた。 全体的においしく食べられる。デザートは簡易的だが、冷菜とパスタと温菜はよいだろう。 店内はそれほど広くない。テーブル間隔は狭く、床はフローリング。オープンキッチンで、天井は高めだ。明かりは暗かった。BGMには、”Killing Me Softly With His Song”などの洋楽が流されている。 客層は10代後半からで、ファミリーが中心。女性が6割を占める。 補充はよい。料理の回転は早かったが、追い付いていた。片付けもよい。 この店はイタリア料理の食べ放題専門店だ。実演はなく、特別に目立つメニューはない。ドリンクが別料金というのは少し不親切だ。だが、種類数は多い。冷菜やパスタはおいしく食べられる。 しっかりとしていながらも手軽に食べに行けるイタリア料理の食べ放題店として、オススメしたい。
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