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ロイヤルパークホテル20階のラウンジで行われている、平日のランチ食べ放題。食べ放題は土日祝日にも行われている。前者は洋中、後者が和食中心のメニューだ。後者の方が値段が高い。 アクセスや店内の様子は土日祝ランチやデザート食べ放題を参考にしていただきたい。 種類数は全部で40種程。種類数は多い。冷菜、温菜共に充実している。デザートは多くないが、簡易的というわけではなかった。ただ、ドリンクが何も付いていないのは残念である。これくらいの値段であれば、コーヒーと紅茶くらいは飲み放題にするのが普通だ。 魚介類と緑野菜のマリネはジェノバ風とあるように、バジルソースがかけられている。小柱、赤貝、海老、イカがたっぷりと使われており、酸味はあまりきつくない。コールドポークにはアスパラやベビーコーン、トマト、ニンジンが散らされており、色とりどりでバランスもよい。ローストビーフは実演だ。肉質は柔らかく、旨味が自然と染み出てきた。ジャガイモとサツマイモが付け合わされている。 スズキのソテーはオイルソースがたっぷりで、ややべたついた味わいだ。玄米が加えられており、プツプツとした食感がアクセント。中華ミートローフは黒酢がとても効いており、中華風の味わいに仕上がっていた。五目野菜と鶏肉の炒めには、枝豆の緑と銀杏の黄色に、ピーマンの赤とフクロタケの黒が加わり、目にも賑やかである。仔羊のクリーム煮 ブロデッタートは、ブロデッタートとあるように、クリームは割とサラサラとした。仔羊は適度に匂いがあり、肉は柔らかい。ブロデッタートとは、スープのようにとろみの少ないソースのことだ。 パイはサクサクでバターの風味がよい。マロンロールはマロン生地で生クリームとマロン片を巻き込んでいた。生地は幅太なので、食べ応えがある。キャラメルタルトは割とゆるめで甘いキャラメルであった。 冷菜、温菜、デザートともに味はよい。 テーブルが狭くて不便なものの、居心地はとてもよかった。高層階からの眺めもよい。 客層は30代半ば以降が中心。ビジネスマンが少なくなかった。女性が3割を占める。 補充は早かった。皿の片付けもよい。従業員はみんなキビキビと動いていた。名札は一部のデザートを除いて全てに付けられていた。 ホテル系ランチの中で、値段は安くないが、高過ぎるということもない。平日の豪華ランチにはオススメの食べ放題店だ。
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