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銀座マロニエゲート11階のインド料理店で行われている、ランチのカレー食べ放題。新宿にあった「ラージマハール」が銀座へと居を移し、店名も変更となっている。食べ放題は毎日行われており、オープン記念価格で1000円と半額近くになっていた。
最寄り駅は銀座、有楽町。同ビルは外堀通り沿いにあるので、場所は分かるだろう。レストランフロアは幾階にも及ぶので、階を間違えないようにしていただきたい。
種類数は全部で15種程度。種類数は多くない。カレーが2種しかないのでちょっと寂しい。ただ、サイドメニューは少なくないし、ラッシーが飲めるのはよいだろう。
ナンはオーダー方式である。4等分にカットされており、バスケットで供されていた。ややもっちりとしており、油脂はあまり塗られていないが、上品な甘味が広がって行く。ライスはジャポニカ米で、コシヒカリということだ。
チキンウィングは手羽中をタンドリーチキンのような味付けにしてあった。仄かな酸味と軽い辛味が、食欲をそそる。インド風チキンスープはスープはさらさらで、クリーミーさを楽しむには至らない。インド風ピラフはカシューナッツやがアクセントであった。カジキマグロと野菜のスパイシー炒めは、衣揚げしたカジキマグロにキャベツやニラを合わせたものである。
全体的に上品な味わいだ。スパイシーで刺激的なインド料理を期待していると、肩透かしを食らうかも知れない。
店内はそれほど広くなかった。テーブル間隔は狭めで、床はフローリング。窓が大きく張られており、採光が多い。
客層は30代半ば以降と、年齢層はやや高かった。女性は8割が占める。
補充はやや後手に回っていた。料理台の奥に従業員がいたものの、あまり機能していない。また、料理台周りが狭いにも関わらず、作業を行わないマネージャークラスがそのエリアに立っていたので、余計に窮屈になっていた。皿の片付けは早い。
オープン記念価格であれば、そう悪くはないだろう。ただ、通常価格でも同じ内容であれば、物足りなく感じられるかも知れない。
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