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六本木ヒルズのウェストウォーク5階にある南欧レストランで行われているプチバイキング。コースにデザート食べ放題がつく。デザート食べ放題だけを利用したければ、ランチタイム後に訪れればよい。 ただ、今アメリカで最も注目されているシェフ「トッド イングリッシュ」氏による「モダン地中海料理」を味わえる。なので、プチバイキングでも面白いだろう。 当日は、アペタイザにムール貝のロブスター バターソース、アントレにアサリのロースト トマトソース タジャリン パスタを選んだ。 食べ放題できるデザートは全部で14種。プチバイキングとしては、まぁまぁだろう。多くはないが、少なすぎることもない。また、同店のケーキバイキングは、ほぼ似た内容であるようだ。ちなみに、パンやグリッシーニもお代わりができる。 味について。ムール貝のロブスター バターソースはソースに味の広がりがあってよい。イチジクと生ハムのタルトはイチジクの甘味とチーズの風味が重なる。オリーブス バーガーはケチャップがフレッシュだ。 グリッシーニは太めである。淡泊なのでオリーブオイルに合う。パンプディングは柔らかい。マロンとナッツが散りばめられている。ニューヨークチーズケーキは濃厚だ。底の生地がかたく、メリハリがついている。プチシュークリームはカスタードがなめらかであった。洋梨パイはパイ生地がサックリだ。甘味は控えめである。パウンドケーキはドライフルーツがトッピングされていた。ブラウニーは柔らかい。クルミ入りで、軽くビター。 料理、デザートともにおいしく食べることができた。 店内は扇形になっている。円の中心にはバーカウンターが置かれていた。黒と茶褐色が基調で、床はタイルとフローリングだ。ボサノバなど、BGMの音量は大きい。窓からは東京タワーが眺められる。ムードがあるので、デートによいだろう。ただ、当日はファミリーが少なくなかった。年齢層は20代からで、7割が女性である。 補充はよかった。なくなる直前には補充される。水のサーブと片付けも早い方だ。ケーキが適度な大きさなのはよい。ただ、名札がなかったのは残念である。 種類はあまり多くないが、アペタイザやアントレが多いのはよいだろう。居心地もよいので、フルバイキングにこだわらないのであれば、オススメできる。
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