|
ヒルトン東京ベイ地下1階の中国料理店で行われている、デザートのプチバイキング。コース料理が供され、それらを食べ終えてから最後にデザート食べ放題に移るといったシステムだ。食べ放題は平日にのみ行われている。 アクセスや店内の様子はオーダー方式食べ放題も参考にしていただきたい。 デザートの種類数は9種。種類数は多くない。ただ、デザートのプチバイキングの中では、これくらいでも普通くらいだ。中華菓子だけではなく洋菓子も並べられている。 王朝特製 師走の懐石前菜色々には、鶏の冷製、チャーシュー、クラゲ、湯葉巻き、酢の物がプレートに載せられていた。辛子や豆板醤を好みで付けるとよい。熱々蟹肉入りふかひれの茶碗蒸し仕立ては、底に茶碗蒸しとなっている。スープはとろみがあって、蟹の旨みとコクとが凝縮されていた。口中に広がり行く風味がよい。車海老とバナナの甘辛子炒めにはピーナッツ、クルミも散らされている。バナナはほのかな甘味を醸しているものの、決してミスマッチではない。辛味は強くなかった。鶏手羽先 揚げ豆腐と野菜の上海風煮込みは、鶏手羽先の骨が取り除かれているので食べ易い。青梗菜、芋、タケノコが使われている。蟹ミソ入りふかひれあんかけ炒飯 TVチャンピオン宮本流は、口当たりが非常にリッチな炒飯だ。蟹ミソ入りふかひれあんが、とてもおいしくできている。 マンゴープリンは柔らかかった。フルーティでしつこくない風味である。胡麻団子には白あんが包まれていた。杏仁豆腐はパフェグラスで供されており、メロンやパイナップルが載せられていた。ストロベリーショートケーキはたくさんのストロベリーがサンドされている。スポンジ生地はしっとりとして、弾力があった。 コース料理のメニューは、どれも非常においしく食べられる。デザートもまずまずである。 店内は広い方だ。テーブル間隔には余裕があり、床は青絨毯。テーブルクロスは落ち着いた辛子色である。円卓が多い。BGMには中国楽器による演奏曲が流されていた。 客層は30代半ば以降が中心。女性が6割を占める。 コース料理が供されるタイミングは、まずまずだ。ただ、時折に付け合わせを一緒に出すのを忘れていたりした。片付けは早い。 テーブルチェックなので、テーブルにて料金の会計を行う。 デザートの種類数は多くない。味は悪くないものの、特別に印象の残るわけではなかった。 ただ、メインのコース料理はとてもおいしくて、食べ応えもある。店内の居心地もよかった。デザート食べ放題をしたいが、どちらかと言えばしっかりとした料理を食べたいのであれば、是非オススメしたい。
|