|
晴海トリトン店3階の和食店で行われている、ランチのプチバイキング。食べ放題は毎日行われている。ランチメニューを選ぶと、おばんざいが食べ放題となるシステムだ。 Aランチは鶏の南蛮漬け、Bランチは真鯛の揚げだし、Cランチはキノコとなすの和風パスタであった。当日は大山鶏のとろとろ親子丼を選んだ。 最寄り駅は勝どき。晴海通りを東へと進み、黎明橋を渡ってすぐのところに、同ビルが位置している。 種類数は12種。種類数は多くないが、プチバイキングの中では少なくない。冷菜だけではなく温菜やデザートも用意されている。ただ、ドリンクが用意されていなかったのは残念だ。 大山鶏のとろとろ親子丼は名前の通りに、卵がふわふわとしている。半熟の卵黄が真ん中にちょこんと据えられていた。親子丼の甘味は適度であり、大山鶏の旨味を楽しむことができる。 シーフードマリネには、ワカメ、トサカノリ、半身の海老、ホタテ、タコが使われていた。酸味は軽い。ブリ大根はブリも大根も大きなカットサイズで、ゴロゴロとした感じがよかった。ブリの風味がよく現れている。鶏つくね旨煮は、ソースが鶏つくねによく浸ってた。肉じゃがは、牛肉、ジャガイモ、ニンジン、インゲン、シラタキとオーソドックスな具材だ。茄子のオランダ煮は茄子が柔らかくなっており、汁をよく吸い込んでいた。ちなみに、「茄子のオランダ煮」とは、油で揚げた茄子を煮た料理のことだ。油で揚げずに煮ると、「茄子の田舎煮」と呼ばれる。 店内は185席と広い。テーブル間隔は普通で、床はフローリング。テラス席も用意されている。明かりは暗い。BGMにはジャズが流されていた。 客層は20代後半以降から。女性が7割を占める。近隣に勤める会社員がそのほとんどだ。 補充は早かった。メインのランチメニューが運ばれて来るまでには、それなりの時間がかかったものの、おばんざいの補充はよい方だ。皿の片付けも早い。 種類数は多くないものの、メインメニューもおばんざいもおいしく食べられる。ボリューム感のある和食が食べたい時に利用するとよいだろう。
|