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ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル1階の食べ放題専門店で行われている、ディナー食べ放題。ランチも行われており、どちらとも毎日行われている。 当日は「InterContinental Christmas 2006」フェアが行われていた。 アクセスや店内の様子はフレンチブッフェのランチを参考にしていただきたい。 種類数は40種程。種類数は多い方だ。ただ、ホテル系ディナーの中では、特別に多いとわけではない。温菜類や氷菓が充実していた。ドリンクはサーブ方式だ。 バイキング方式の温菜類の他に、肉料理もしくは魚料理のメインディッシュ1品をオーダーできる。肉料理がサーロインステーキ、魚料理が鯛のポワレであり、前者をオーダーした。 ニシンのサラダにはピンクペッパーがトッピングされ、ディルが添えられている。クロックムッシュは冷製であった。季節野菜のボイルには、ニンジン、ブロッコリーなどが使われている。東丼とは海鮮丼のことだ。漬けマグロが用意されていた。 リヨネーズポテトは、リヨンの特産物であるタマネギを使ったジャガイモの炒め物だ。タマネギの旨み凝縮されており、甘味が生きていた。秋茄子と完熟トマトのパスタには、1.8ミリ程の太めのスパゲティが使われている。サーモンのオーブン焼きはクリームソースとからめてあった。皮付きポークプレートは、塩味がちょうどよく旨みが感じられる。魚介のノルマンディー風は、ノルマンディー風とあるように生クリームが使われていた。ミートダンプリングとは、丸く成形した肉団子のことだ。若鶏のプロヴァンス風はプロヴァンス風らしく、甘酸っぱいトマトソースで鶏肉を煮込んでいた。 クリスマスショートケーキはイチゴのショートケーキである。ブッシュドノエルは生クリームを巻き込んだロールケーキであった。生地はかためである。ミルフィーユはパイ生地3層から成る。洋梨のタルトは甘味が強くてジューシーだ。レアチーズケーキはマイルドでコクがある。シュトーレンは香料が適度に効いていた。 肉料理と魚料理が中心で、温菜類は食べ応えがある。冷菜類とデザートは美しく映えていた。 窓の外にはベイビューが広がっている。客層は30代以降が中心だ。女性は6割を占める。 補充は早い方だ。片付けも同様であった。 種類数は多い方だ。冷菜は繊細で温菜はダイナミックであり、デザートは旬のムードが漂う。店内は落ち着いた感じで居心地がよい。補充もよかった。 ホテル系ディナー食べ放題の中では、やや高い方だ。チョコレートファウンテンに場所を取られてしまったせいか、デザートの種類数が少ないのは残念である。クリスマスフェアであったが、デザート以外のメニューにはテーマがあまり反映されていなかった。 少し気になるところはあるものの、総じてレベルが高い。安定感のあるディナー食べ放題であると言える。
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