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ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル1階のレストランで行われているランチの食べ放題。ケーキやディナー食べ放題も行われている。 同ホテルでは「横濱おふらんす2006」フェアが行われていた。それにちなんで、同店でフレンチブッフェが行われていた。リヨン市の伝統料理や現代風フレンチがテーマである。 平日よりも土日祝日の方が値段が高い。訪れたのは後者の方だ。 通常ランチのレポートはコチラ。 種類数は全部で35種程。ホテル系ランチの中でも種類数は多い方だ。パンや充実している。前菜と温菜のバランスもよい。温かい飲み物はサーブ方式だ。 カルパッチョには4種のオイルが用意されている。豆のマリネはキドニービーンズであった。イカのマリネは松笠切りされたイカに加えて、ベビーリーフが散らされている。サーモンタルトマリネは肉厚で脂が多い。トマトとういきょうのハチミツは、ハチミツが効いており、甘ったるかった。ういきょうのおかげで香りも立つ。トロピカル前菜はカクテルグラスで供されていた。海老、アスパラガス、パプリカなどが使われている。 リヨン風薄切り牛肉のソテーには、スライスされたジャガイモも加えられていた。リヨン風とあるように、タマネギがよく炒められている。仔羊もも肉のローストは羊が適度に香った。温野菜はアスパラガス、カリフラワー、ブロッコリー、インゲン、ニンジンである。白身魚のクネルは、ほんのりと旨味が感じられた。クネルとは、すり潰した魚肉を団子状にしたものだ。鶏肉の赤ワイン煮込みには心地よい酸味が広がる。シェフのお勧め料理は何の変哲もない焼きそばであった。フレンチフェアにもかかわらず、焼きそばがお勧めとは全く不思議なことだ。完熟トマトとポークにはうずらの卵が入れられている。マレンゴ風とはトマトや白ワインで煮込んだ鶏肉料理のことだ。チキンソテーは散らされたピンクペッパーとレーズンがアクセント。 ラムドームはチョコレートでコーティングされている。フルーツゼリーはテリーヌ型に模られていた。フルーツがたっぷりで涼しげであった。パリブレストにはカスタードクリームと生クリームとがサンドされている。 冷菜、温菜ともにおいしく食べられた。デザートもよいが、前菜と温菜の程ではない。 客はファミリーが多かった。女性が5割程を占める。 補充は早い。片付けも同様である。サービスのレベルは、従業員によって隔たりが大きいように感じられた。 種類数は多く、冷菜と温菜との種類数のバランスもよい。どれもおいしく食べられる。補充や片付け、居心地もよかった。目立つ瑕はなく、レベルは高い。高い方の土日祝日の値段であっても、オススメできる食べ放題店だ。
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