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ホテル日航東京3階にある地中化料理店で行われている、ランチの食べ放題。ディナーにも食べ放題が行われている。どちらとも毎日行われており、料金は、平日よりも土日祝日の方が高い。 当日は、料金が高い方の土日祝日であった。 アクセスや店内の様子は、ディナーのレポートを参照していただきたい。種類数は全部で40種近くが揃う。ランチでは、ホテル系の中でも多い方だ。冷菜も温菜も充実している。 ただ、デザートは種類数が少ない。簡易的とはいかないまでも、印象は弱かった。実演など、大きな目玉となるメニューもなかったのは残念である。 味について。クロワッサンは大きめだ。パリっと焼き上げられており、リッチな味わい。 サーモンのマリネには水菜が散らされている。シーフードと若布のカクテルには、ワカメ、イカリング、松笠イカ、イイダコ、コーンが入れられていた。グリーンアスパラガスのミモザ風は、アスパラが太い。プチトマトやディルも加えられている。ミモザ風とあるように、卵が軽くかけられていた。 タコと烏賊のトマトソース和えには、黒オリーブとレモンも加えられている。三種の豆とプチ野菜のサラダには大豆、キドニービーンズ、ヒヨコ豆が使われていた。スナックエンドウとニンジンも入れられている。 シェフの気まぐれピッツァは、薄焼きだ。具材はベーコンとチーズである。サフラン風味のピラフには、アーモンドとレーズンが混ぜられていた。相性のよい、牛すね肉の煮込みをかけるのもよい。 本日のショートパスタディッシュにはフジッリが使われている。緑オリーブ入りのトマトソースがかけられていた。マグロ頬肉のソテーは、とても柔らかい。オリーブがアクセントである。 スズキの岩塩焼きでは、スズキが丸ごと一尾置かれていた。大胆である。地鶏腿肉の香草グリルは、焼き色がキレイだ。薄くスライスされたコルニッションが、ソースに加えられている。 シュークリームのフィリングは、チョコレートであった。 冷菜類はシーフードが多くて、新鮮だ。温菜類はどれも食べ応えがある。それだけに、インパクトの弱いデザートで締めるには、説得力がないよいうに感じられた。 客はファミリーが多い。以外にも、カップルはほとんど見られなかった。女性が6割を占める。 補充と片付け、それに水の注ぎ足しも早かった。 種類数は多い。冷菜と温菜のどちらとも、おいしくいただける。清潔感のある店内は、居心地がよい。 ただ、値段は、ホテル系の中でも最も高い方だ。それだけに、デザートと実演の弱さは気にならざるを得ない。前菜からデザートまでの全てで、満足をさせてもらいたいところである。あともう少しだけ、努力をしていただければ幸いだ。
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