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東京ミッドタウン1階のインド料理店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は六本木。東京ミッドタウンは駅から直結しているので、場所は分かり易いだろう。レストランが集まる「ガーデンテラス」エリアに向かえばよい。 種類数は全部で16種程。種類数は多くない。ドリンクも含まれていなかった。ただ、種類数の少ないインド料理カレー食べ放題の中では、よい方だ。ナンはサーブ方式である。 バスマティ ライスとは長粒米、つまりインディカ種の米のことだ。パサパササラサラとしており、カレーによく合う。ほんのりと爽やかな香りがする。ナンにはあまりふっくら感はない。だが、もっちりとして密ではある。油脂は塗られておらず、割とリーンだ。 仔羊の挽肉とグリーンピースカレーはキーマカレーのことだ。ナツメグの香りが主張し、辛味も強い。グリーンピースがたっぷりと入れられており、挽肉の重厚感と仔羊の香りもある。緑豆のカレーはややどろりとしたペースト状であった。豆の食感が残っており、塩味が強めだ。チキンのトマト煮込みカレーには、タンドリーチキンが使われている。そのせいもあってか、チキンの香りがカレーに染みていた。月桂樹がたくさん入れられている。甘くてクリーミーなクセになる味わいだ。 クラブ ジャムンとは、揚げたミルクボールにシロップを和えたインドのドーナツである。甘味は強く、皮はサクサクとする。マスカットゼリーにはバジルシードがトッピングされていた。マスカットの実も入れられており、爽やかだ。タピオカココナッツミルクには、大き目のカラータピオカ、イチゴ、サツマイモ、小豆が入れられている。甘味が強いが、カレーの後ではちょうどよい具合だ。 カレー、デザート共に上品な味である。ただ、種類数が少ないので、それほどは楽しめなかった。 店内はあまり広くない。テラス席も用意されている。テーブル間隔は広く、床はフローリング。窓が大きく張られており、檜町公園を望むことができる。時期さえ合えば、桜を楽しむこともできるだろう。バーカウンターも設けられている。バックバーには、「余市」「ハイランドパーク」「ジャック ダニエル」「シーバス リーバル」などのウィスキーや、「コアントロー」「クレーム ド カシス」「Bols」シリーズなど、オーソドックスな顔ぶれが揃う。BGMにはスウィング感のあるジャズが流されていた。 客層は20代後半以降。女性が7割を占める。 補充は早い方だ。皿はサーブ方式である。新しい皿がサーブされてないと料理を取りに行けないのは、不便だ。皿は料理台の側に置いておいた方がよいだろう。 種類数は多くないし、スタッフのサービスもまだ不慣れな印象だ。上品なインドカレー食べ放題店は少ないので、今後に是非期待したい。
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