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荻窪にあるインド料理店で行われているランチのカレー食べ放題。平日にのみ食べ放題が行われている。 最寄り駅は荻窪、南口を出てから2分ほどのところなので、迷わないだろう。 種類は全部で7種ほどが揃う。カレー4種というのはよいのだが、サイドメニューはほぼないに等しいし、デザートは皆無だ。口中をサッパリとリフレッシュさせるために、ヨーグルトでもバナナスライスでもよいので、何かしらのデザートを用意してもらいたいものだ。 味について。ナンは薄焼きで、パリパリだった。油は少なく、かと言って、小麦が香るのでもない。リーンな印象なので、好みが分かれるだろう。 サンバー ムーリーには、レンティル豆、ダイコン、タマネギが具材として入れられていた。スパイスにはクミンとブラックペッパーが見られる。アルゴビはポテトとカリフラワーのカレーだ。クミン入りであり、コクがあってスパイシー。アル マタールには、グリンピースとジャガイモが使われていた。グリンピースはかためである。スパイスには月桂樹が確認できた。パンプキン マサラは大振りのカボチャが入れられている。ブラックペッパーも加えられているのだが、総じて甘い。ポタージュをすすっているかのような錯覚さえ生じた。 カレーはどれもがスパイシーでコクがある。ただ、ナンはリーンであるし、肉系のカレーが1つもない。かなり好みの分かれるところだ。 店内は程よく広い。地下なのであるが、天井は低くはなかった。ただ、ダクトがむき出しだ。入り口すぐのところにバーカウンターが設置されている。床はピータイルで、テーブル間隔は広い。飾り物が多く、絵画や木の彫刻が見られた。その上に薄暗いし、大きめのインド音楽が流されている。独特のムードが感じられるだろう。 客層は20代後半以降が多い。サラリーマンやOLが中心のようだ。 補充は早く、カレーがこまめに注ぎ足されていた。皿交換は不可である。カトリも置かれていないし、これは不親切だ。料理台には、カレーがそれぞれ2容器分も用意されてあった。カレー容器の後ろの壁に、カレーの名前と説明が記された紙が貼られていたのはよい。 肉、魚を一切使わないというコンセプトがしっかりと実践されているのはよい。ただ、そのためもあってか、ジャガイモが多くみられたりと幅が狭められている。ナンも好みが分かれるところだ。 とりあえずカレー自体はおいしく食べられるので、そこから先は各人で評価を行ってもらいたい。
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