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銀座にあるインド料理店のランチバイキング。内容はカレーだ。他には青山と荻窪に店舗を構えており、荻窪店もランチバイキングを行っている。銀座店はオープンしたばかりであり、荻窪店の方が食べ放題歴は長い。 種類についてだが、カレー4種は悪くはない。だが、サイドメニューがサラダしかないし、ライスも1種のみである。デザートも1種類しかない。種類は少ない方だ。だが、キールが用意されていたのは嬉しい。他のカレーランチバイキングではまだ見かけたことがないデザートである。 味について。トマト アルーは大振りのジャガイモのみが入れられている。表記の甘口の通り、辛みはなくて甘い。ナン バジはグリンピース、ジャガイモ、カリフラワーが見受けられた。マイルドそうなのだが、思った以上に辛い。ラジマ ビーンカレーはジャガイモも入れられていた。栄養価の高いラジマ豆がたっぷりで、辛味は強い。ダルカレーにはトマトがトッピングされている。その分だけ、味は優しめだ。どろどろとした食感が印象的であった。ナンは適度な油を含んでおり、ふっくらとしている。香りはほどほどであった。大きさは大体これくらいがちょうどよいだろう。キールはカシューナッツの香りが広がる。レーズンがアクセント役を担う。ねっとりとした食感と甘味が特徴だ。 自然派インド料理と名付けるだけあり、ヘルシーさが感じられる。だが、具材にはジャガイモが目立つし、肉、魚を使用したカレーが用意されていなかった。4種類あるのだが、飽き易いかも知れない。ちなみに、カレーは日替わりだ。 テナントとして入っているビルの7〜9階を、この店が占有している。食べ放題を行っているのは9階だ。店内は薄明かりである。広くはない店内を、木彫りの彫刻や彫像、絵画細工が飾り立てる。テーブル間隔は普通だ。インド音楽が流れ、清潔感がある。客は20代後半が多かった。若い女性が入っていたことも納得ができる。インド料理店には粗雑で混沌とした店内のものが少なくはない。だが、銀座中央通りに面しているだけあって、雰囲気はよかった。 皿の片付けは早い。補充もよいだろう。カレーの名前と説明が書かれていたのもよい。特にカレーなどは、見ただけでは内容の判別が難しい。説明があるのは親切だ。 銀座中央通りにあり、立地がよい。カレーはヘルシーさを謳い、デザートにはキールが用意されている。店内のムードもよい。若い女性も抵抗がなく入れる店だ。だが、ヘルシーさを謳っていても、せめて1種類くらいは肉もしくは魚のカレーを用意してくれてもよいだろう。また、サイドメニューも寂しすぎる。個性はあるので、これらの点を改善してもらえたら嬉しい。
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