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吉祥寺にあるネパール料理店のカレーランチバイキング。同じビルにはデザートもんじゃで有名な「月島もんじゃ ムーの子孫」が入っている。 種類はカレーが3種で、全部で10種ほどである。カレーのランチバイキングにおいて、カレー3種というのはやや少ない方だし、ライスも1種類だけしかない。サイドメニューのパコラもそれほどインパクトがないので、ちょっと物足りないだろう。ただ、チャウミンが置かれている店は少ない。カレー食べ放題でライスとナン以外の炭水化物があるのは嬉しいところだ。 味について。カボチャとマトンのカレーは始めにスパイスの香りが立ち上がり、その後に刺激の強い辛さがやってくる。アルタマカレーはマメ、じゃがいも、タケノコが入っていた。具材の食感がよく、辛くはないのだがほの苦みがある。チキンカレーはスパイスも辛さも軽めであり、具材のチキンと供にサッパリとした印象だ。ナンはモチモチ感はないが柔らかかった。塩気もそれほどなく、食べ易いだろう。 カレーに関してはある程度おいしく食べることができた。だが、インドカレー食べ放題店では具材が大振りな店が多い。それに比べると、この店の具材は小さく迫力に欠けるところがあったのは残念だ。 店内について。店は狭くはないが、広いということもない。割合さっぱりとした雰囲気だが、ムードはそれほどないだろう。また、テーブルの間隔はちょっと狭かった。 サービスについて。補充は全般的に遅かった。特に、ライス、ナンの状態があまりよくない。また、カレーの具がほぼなくなっているのに、そのままにしていることもあった。理由は、カレーには蓋が被せられており、中の状態をよく把握できていなかったからのようだ。声を掛けると、すぐに補充してくれた点はよかった。だが、アイドルタイムでない限り客は随時料理を取っている。なので、ピークタイムには、特に蓋は必要ないであろう。誰も料理を取らなくなってから、その気配りをみせてもらえたら嬉しい。 また、皿交換が不可だったことは残念だった。大きい皿が交換不可能でも、カレーポッドが置いてあるのなら、まだよい。しかしそれもないので、皿が汚くなってしまうのは避けられない。味の低下にもつながるので、是非皿交換を可能にしてもらいたい。 ナンのサイズは考えられており、ちょうどよい大きさであった。長さ30センチほどのナンを、そのまま置いている店も存在もする。思ったよりもお腹に溜まるものなので、切れ分けられていることはよいことだ。 この店はカレーのランチバイキング店としては値段、種類ともに標準的だ。それに、料理や具材のインパクトもそれほどはない。だが、味は雑な感じはしないし、チャウミンは他の店にはあまり置かれていない。インドカレーの食べ放題に行きたいが、麺類も食べたい。そのような時には、よいかも知れない。
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