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田無のインド料理店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。食べ放題の他に、非食べ放題のランチセットも用意されていた。 最寄駅は田無。北口に出て青梅街道を東へと進んで行く。路地を少し右に折れたところに、同店は位置している。駅からはそれほど遠くないが、奥まった場所に位置しているので、見落とさないように気を付けていただきたい。 種類数は11種。種類数は多くない。デザートとドリンクは置かれていなかった。だが、カレーが4種あるのはよい方であるし、タンドリーチキンやサモサも食べられるのは嬉しい。 ナンはオーダー方式だ。着席すると、ほぼ自動的にナンを焼き始めてくれる。ナンはあまり膨らみがなく、モチモチとしていた。食感はあまり楽しめない。風味は悪くないのだが、油脂がたっぷりと塗られており、ベタベタとする。サフランライスにはジャポニカ米が使われていた。 ベジタブルカレーには、ジャガイモ、インゲン、タマネギに加えて、シメジも入れられている。他店ではベジタブルカレーにキノコ類が加えられていることは少ない。辛味はそこそこにある。カルダモンホールやブラックペッパーが入れられているので、スパイシーな味わいであった。ダルカレーには挽き割りにしたキマメが使われている。クミンやカルダモンホールがよいアクセントだ。キーマカレーにはチキンが使われていた。辛味は程々で、クミンがたくさん入れられている。チキンカレーはトマトベースでマイルド。皮と骨がない鶏肉が使われている。 パコラにはジャガイモ、グリーンピース、クミンが包まれていた。辛味は思いのほか、強い。カレーは比較的に辛味が抑えられていたので、余計に辛味が強く感じられた。タンドリーチキンは焼き加減がちょうどよく、とても香ばしい。 味は全体的にまずまずだ。ナンとサフランライスは平凡であるが、カレーとサイドメニューがおいしかった。 店内はあまり広くない。2席テーブル9卓と4席テーブル2卓が置かれている。テーブル間隔は普通だ。床はフローリングである。ガラス張りになっているので、店外からは見えないものの、店内からは、タンドールの様子が窺えた。BGMにはインド音楽が流されている。 客は20代後半以降。地元住人が中心だ。 補充はまずまずである。皿の片付けは特になかった。 カレーとサイドメニューはおいしく食べられる。都心からアクセスがよいとは言えないので、近くに寄った時にでも訪れてみるとよいだろう。
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