|
西新宿のカレー店で行われている、ランチのカレー食べ放題。すぐ近くに、本店の「もうやんカレー 利瓶具」もある。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は西新宿や新宿。青梅街道沿いにあるので、場所は比較的分かり易いだろう。 種類は全部で10種ほどが用意されている。種類数は少ない方だ。デザートは1品もない。カレー2種で、激辛ソースを合わせて、ようやく3種となる。カレー食べ放題の中では、カレーの種類数も少ない方だが、サイドメニューは割と揃っている方だ。 味について。激辛ソースは、思ったよりは軽かった。ポークバラ肉煮込カレーのバラ肉は、柔らかいが適度に弾力がある。ビーフホホ肉煮込カレーのホホ肉は、とてもゼラチン質に富む。とろっとして、牛肉の風味が立ち込めた。食べ応えは満点だ。 カレーは非常にどろどろとする。始めに甘味が広がるのは分かるが、その後は、様々なフレーバーが現れては立ち消えた。実に複雑な味わいだ。 とりみそ炒めはこってりと、べっとりとする。鶏肉のサイズも大きい。もうやんおうどんには、にんじん、長ネギ、もやしが使われている。よくも悪くも実に大味で、ラーメンの油そばのようでにすら感じられた。。 魯肉豚は非常に柔らかい。味付けはしっかりとされている。ふかしジャガイモは、皮付きのメークイーンであった。 どのメニューも個性的で、非常にボリューム感がある。丁寧ではないが、チープではない。独特の色合いを持っていた。 店内は狭い方だ。ウッディ調である。天井からは色々なものが吊るされていた。サーフボードやサンゴのようなものも見かけられる。テーブルには水が置かれてあった。マンガ棚も設置されており、蔵書は豊富だ。「ドラゴンボール」などは1〜42巻までを確認できた。薄い液晶テレビも置かれている。瑣末なことであるが、フジテレビが映っていた。 BGMに流されていたのは、ハワイアン調の曲や、サザンオールスターズの曲だ。 客は男性が8割を占める。料理内容がこってりとしているためもあり、2、30代が多い。男性の学生とサラリーマンが中心だ。 補充は早い。料理の回転は早いのだが、追い付いていた。皿の片付けはない。 種類は少ない方だ。料理台やテーブルの周囲など、窮屈で落ち着いて食べるといった雰囲気ではない。だが、メニューはどれも個性的だ。人によっては受け付けぬ人もいるかも知れないが、カレーは味わいが複雑で、おいしく食べられる。非食べ放題でも有名であることだし、胃が弱いのでさえなければ、是非訪れてみるとよいだろう。
|