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川崎の岡田屋モアーズの7階にあるカレー店のランチバイキング。同じく7階には「LA VERDE」が、上の8階には「串家物語」「日本料理 さが野」などの食べ放題店がテナントとして入っている。 種類は全部で5種と非常に少ない。サラダ類を1種と数えなくても7種である。また、通常カレーのランチバイキングでは最低でもカレーが3種は揃う。だが、同店ではカレーが2種だけである。サイドメニューも野菜炒めだけだ。これは、さすがに寂しすぎるだろう。 味について。チキンカレーはそれほどでもないのだが、辛みはあった。スパイスが感じられるのはよい。キーマカレーは挽き肉、グリンピース、豆が入れられていた。とても辛く、立ち上がりから刺激がある。ナンは程よい厚みがあり、ややもちっとしている。ほのかに香りがあるようだ。 料理はどれも回転が悪かった。そのためもあってか、少しできたて感を欠いた印象だ。また、具材もそれほど感じられなかったのは残念だ。 店内は狭い。陽気なインド音楽が大きめのボリュームで流されていた。テーブルやその間隔も大きくはない。窮屈な感じはある。ただその分、1人で食べるにはちょうどよいだろう。 補充についてだが、正直評価が難しい。と言うのも、当日は残念ながら他の客が一切いなかったからだ。12時を過ぎてもまだ他の客は入っていなかった。なので、料理は殆ど回転することがなく、判断するのが難しいのだ。ただ、回転していない料理が置かれていることはあまりよくないことである。 この店は食べ放題を始めてから、短からぬ年月が経つ。値段は高いということはない。だが、やはり種類が少な過ぎる。カレーもそうであるし、サイドメニューの料理、サラダもそうだ。また不運なことに、あまり料理が回転していないので、精彩を欠いている。 とにかく、まずは種類の増加を図ってもらいたい。カレー、サイドメニュー、サラダと、それぞれに1種類を加えただけでも印象は違うだろう。8年間も食べ放題を行ってきたのだ。そのことにより、必ず何かしらのノウハウは蓄えているはずである。長年食べ放題を行ってきた食べ放題店には是非頑張ってもらいたい。
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