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ユニークなマヨネーズ料理専門店のランチバイキング。本店は八王子店であり、そこの店長を務めているのがTVチャンピオン「マヨネーズ王選手権」で優勝した中村浩二氏だ(同じTVチャン優勝者ということで、親近感を持ちました。でも、立川店だったので、残念ながらお話することはできませんでした)。 種類は料理とデザートを合わせても全部で10種ほどしかない。オヤジ系ランチバイキングでもこれは少ない方だ。 マヨネーズ料理専門店ということで、マヨネーズを使った料理が多かった。それに、テーブルにはマヨネーズが置かれていた。他店にはないユニークな店だけに、種類が少ないのは残念だ。この店だけでしか食べられないメニューをもっとランチバイキングに入れてもらえたら嬉しい。 味について。ベーコンとキャベツのパスタはキャベツ、ウインナー、ベーコンが入っていた。軽い仕上がりであり、当然マヨネーズはかけられていなかった。ピザは薄焼きでパリパリだ。トマトソースの上にマヨネーズがかけられていた。カレーは牛肉、ニンジン、タマネギ、じゃがいもが入っている。辛さは中辛程度だ。明太子マヨネーズトーストは明太子ペーストにマヨネーズがトッピングされていた。ピリ辛さとマヨネーズのまろやかさが一体化している。ポテトグラタンは表面にチーズとマヨネーズがたっぷりと載せられていた。ポテトサラダはカレー味であり、アクセントがある。 味は全体的にオヤジ系ランチバイキングのそれであった。だが、マヨネーズを使った料理が多かったのは面白い。実はせっかくだからと、テーブルに置かれたマヨネーズを使おうと試みていた。だが、使用する場面が見当たらず、使うことはなかった。少し残念である。 店内は狭い。BGMは古い洋楽であった。テーブル間隔は余裕がなく、窮屈な感じだ。ただ、その分アットホームな雰囲気はある。デートというよりも、友人と来るのがよいだろう。また当日には、地元住民らしき客が多かった。お手軽だからか、中高生くらいの年代も訪れていた。これは嬉しいことだ。 補充はよかった。料理の回転が早かったので、空になるのも早かった。だが、すぐに次のものが用意されていた。厨房と料理台が近かったこともある。だが、よく注意をしていたからであろう。ただ、皿の片付けは普通くらいだ。ちなみに、料理は入れ替わり制である。また、1ドリンクだけ付いている。 この店はマヨネーズ料理専門店というとてもユニークな店である。そして、本店の店長がTVチャンピオン「マヨネーズ王選手権」での優勝者である。そういう意味で、非常にインパクトがある店だ。 だがそれだけに、種類が少なかったことは残念である。面白いマヨネーズ料理がたくさん用意されていると期待する人は多いであろう。訴求力はあるので、やはりはまず種類数を増やしてもらいたいところだ。 マヨネーズ選手権優勝者が勤めるマヨネーズ料理専門店。そのような店の多彩なマヨネーズ料理を食べることができたらとても幸いである。
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