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目黒のネパールインド料理店で行われている、ナンとライスの食べ放題。食べ放題は毎日行われている。上記のランチセットのいずれかを注文すれば、ナンとライスが食べ放題になる。 当日はマヤスペシャルランチを注文した。ナンとチャパティ、ラズマカレーと海老カレーと野菜Aカレー、マンゴーラッシーをを選んだ。 最寄り駅は目黒。駅の西口に出て、権之助坂を下って行けばよい。3分も歩けば、左手に同店がテナントとして入居するビルに辿り着けるはずだ。立て看板が出ているので、それを目印にしていただきたい。 食べ放題できるのはナンとライスだけなので、種類数は少ない。ただ、選べるカレーの種類数が多いのは嬉しいことだ。マヤスペシャルであれば、チャパティも選べる。サラダとデザートとドリンクも付いているので、良心的であると言えよう。 ナンは厚みがあって、弾力が強かった。パンを食べているようだ。非常にしっかりとした作りなので、カレーに負けていない。チャパティはバターとプレーンから選択できる。バターを選んだのだが、それほど香りは強くない。ペタっとして仄かに風味や弾力が感じられた。 ラズマとは赤いんげん豆のことだ。金時豆と思っていただければよい。ラズマカレーにはたくさんのラズマが入れられていた。ややこってりとしており、ラズマのほくほく感も楽しめる。海老カレーはバターが香った。もともとがマイルドなだけに、さらにクリーミーに感じられた。野菜Aカレーには、ジャガイモ、大根、ニンジン、インゲンが使われている。大根がたくさん使われていた。辛味はそこそこに強いものの、食べ易い。 タンドリーチキンは辛味が強くなかった。チキンと香料の香りは、それほど立っていない。シーカバブは適度にシーカバブ特有のクセがあってよいだろう。 デザートはフルーツヨーグルトであった。 ナンもチャパティもカレーも、どれもおいしく食べられる、ネパール料理も含まれているためか、辛味は強過ぎなかった。だが、スパイシーさは感じられ、味に複雑さが感じられるのはよい。 店内は広くなかった。テーブル間隔も狭く、通路も狭い。ギュウギュウ詰めといった表現がピッタリで、窮屈である。床はフローリングで、明かりは暗い。BGMにはインドやネパールの音楽が流されていた。 客層は30代半ば以降。女性が3割を占める。 補充は普通だ。従業員はテキパキと動いていたものの、混雑していたので、やや時間がかかっていた。 全てのメニューにサラダ、デザート、ドリンクが付いているのはよい。カレーの選択肢が多いので、リピートしても飽きづらいだろう。パンのようなナンが好きであったり、チャパティが食べたかったりしたら、訪れてみていただきたい。
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