|
新高輪プリンスホテル地下1階のレストランで行われている、ランチ食べ放題。ランチの他にディナーにも食べ放題が行われている。当日は「カナダフェア」が行われていた。 ディナーのレポートはコチラ。アクセスや店内の雰囲気は、参考にしていただきたい。 種類数は全部で30種程。ランチの中では、まずまずだ。ただ、デザートは少なく、やや簡易的である。実演には鉄板焼きが用意されていた。 サーモンとツナのムース バゲット添えは、カナッペのことだ。ガーリックトーストとクルミパンが置かれている。魚介類のエスカベッシュは酸味が強過ぎない。カナダ産ホッキ貝とシーフードマリネには、エビ、タコ、イカ、ホタテも使われており、魚介類が豊富だ。オーバルの縁にはオレンジのスライスが並べられており、爽やかである。サーモンミルフィーユは、3枚のサーモンで、2段に渡りディップを挟んでいた。サラダの野菜は鮮度がよい。 鉄板焼きには、牛肉が使われていた。おろしソースがかけられており、ニンニクも効いている。ツナのピザスタイルは、薄焼きであった。コーンやチーズもたっぷりのトッピングされている。スペアリブのトマト煮込みは、スパリブが小振りで迫力が足りない。豚バラ肉と豆の煮込みは、思いの外、豆は多くなかった。ワイルドライス入りピラフには、適度にワイルドライスが混ぜられている。しっとりとしたピラフであった。ビーフシチューは、ワインの香りがよい。 アップルパイはリンゴが少なかった。カスタードクリームも入れられている。クロワッサンはやや大き過ぎるだろう。メープルブレッドはメープルのシートが折り込まれている。 メープルクグロフは密でかためだ。メープルの風味が染みこんでいた。ブルーベリーヨーグルトは、ヨーグルトの酸味と爽やかさとが、あまり現れていない。 温菜は食べ応えがあり、冷菜は比較的に繊細だ。 店内は縦長の造りである。テーブル間隔は広く、床はフローリング。クロスは赤や青のチェックが入った柄である。BGMにはクラシックが流されていた。 客は30代半ば以降が中心。女性が8割を占める。 補充はよいだろう。片付けも早い。 種類数は多い方だ。実演もある。店内はゆっくりと寛げる雰囲気だ。ただ、あまり活気があるといった雰囲気ではない。そのためもあってか、料理もあまりインパクトに残らなかった。 ホテル系ランチでは、値段は高くない。ホテル食べ放題の入門としては、ちょうどよい食べ放題店だ。
|