|
ホテル日航東京2階にあるレストランで行われている、エスニック料理のプチバイキング。コースで供されており、前菜類だけが食べ放題となっている、プチバイキングのシステムだ。 メイン料理は、5種の中から好きなものを選択する。「アジアングルメ紀行」と謳われており、民族舞踊も鑑賞できた。 当日選択したのは、鶏肉のロースト ライムリーフの香りだ。インドネシアの民族舞踊が行われていた。 最寄り駅は台場。駅を出て、海に近い側、つまり、フジテレビと反対側に出ればよい。すぐ目の前には、同ホテルが構えている。 種類数であるが、食べ放題できるものは全部で3種類。種類数の少ない傾向にあるプチバイキング、エスニック料理の中でも、最も少ない方だ。種類数の感覚としては、サラダバーと同じか、それ以下である。 味について。ベトナム風 生春巻には、海老などが巻き込まれていた。香菜がよく効いている。フォーには、適度に香菜がトッピングされていた。使われていた麺は、平打ちの麺である。 パンは、ブールとバゲットとが供された。おすすめ鮮魚のポワレには、ビーフンが付け合わされている。パラリと軽く、香菜が振られていた。、 鶏肉のローストには、軽やかなココナッツの香りが舞う。甘くてピリ辛い味付けであった。たっぷりと油を吸ったナス、ピーマン、モヤシ、モヤシの芽が添えられている。 シェフ特製デザートには、キャラメルと洋梨のケーキ、フランボワーズのアイスクリームが供されていた。チョコレートソースがかけられており、生クリームが絞られている。ブルーベリー、フランボワーズも散らされていた。 味は悪くはない。ただ、種類数が少なくて、あまりにも簡潔だ。したがって、面白みはあまり感じ得ない。 店内は広い方だ。テラス席も設けられている。床はフローリングで、テーブル間隔は広い。天井が高かった。BGMには、クラシックが流されている。雰囲気とマッチしていた。 補充は適度に行われている。片付けも同様だ。 コース内容自体は、味もよいし、アクセントも適度に効いているし、よい方だ。店内の居心地はよい。民族舞踏などのイベントも面白いものだ。 だが、いくらプチバイキングと言えども、あまりにも種類数が少な過ぎる。今の時代にあっては、これはサラダバー以下であると認識をされたとしても、仕方がない。 せめて、種類数が10種くらいあればよいだろう。デザートも食べ放題であれば、女性にも、より喜んでもらえるはずだ。
|