|
ヒルトン東京1階のラウンジで行われているケーキ食べ放題。当日は「春デザートフェア」が行われていた。 食べ放題は毎日行われている。土日祝日の方が平日よりも高い。利用したのは料金の高い土日祝日であった。 アクセスや店内の雰囲気など、前回のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で50種近く。種類は多い。グラスデザートが豊富だ。軽食類も少なくはないし、和菓子も用意されている。ただ、グラスデザートの品切れが早かったり、軽食類が入れ替わり制であったりした。従って、少し割り引いて考える必要がある。 わた菓子は実演であった。見た目には面白いが、フェア的にも季節的にも適しているとは言い難い。チープな感じであるし、狙いはちょっと不明だ。 パスタにはフジッリが、ローストチキンには手羽元が使われていた。ホールウィートサンドウィッチはミミがカットされている。タンドリーチキンは皮と骨が付いていない。辛味は優しめだ。 抹茶のクレームブリュレにはほの苦さがある。抹茶は強過ぎず、なめらかな口当たりだ。ルバーブとストロベリーのコンポートには、ブルーベリーも浮かべられている。 チョコレートロールケーキは、チョコレートホイップをココア生地で巻き込んでいた。レンゲで供されており、キュートだ。アプリコットクランブルタルトは、クランブルの食感が小気味いい。サバランはラム酒が強過ぎない。 桜餅は、小麦粉を使う長命寺ではなく、道明寺粉を使う道明寺であった。桜葉の塩味と香りが効いている。みたらし団子は、串に2玉しか刺さっていない。ボリュームが抑えられており、良心的だ。 洋菓子も和菓子もおいしく食べられた。グラスデザートが中心といった印象である。ただ、目玉はないし、春デザートと銘打つにはやや心細い。 客層は20代半ば以降が中心であった。女性が6割を占める。 補充はよい。開始直後には、軽食類が2セットも用意されていた。手際のよさが光る。ただ、グラスデザートは品切れが早かった。片付けは早い、 種類数は多く、和洋折衷といった印象だ。洋菓子も和菓子も中華料理もおいしく食べられる。店内の雰囲気もよい。 ただ、実演がわた菓子だったり、グラスデザートの品切れが早かったりと、真意を図りかねることがあった。 最後の詰めに、もう少し励んでもらえたら幸いだ。
|