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ANAインターコンチネンタルホテル東京36階のレストラン&ラウンジで行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。平日よりも土日祝日の方が値段が高い。 以前の値上げ前のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で30種以上。種類数は多い方だ。冷菜、温菜、デザートのバランスがよい。ただ、温菜にもう少し重点をシフトしてもよかった。パンとドレッシングが充実している。 ドリンクとカットステーキは、サーブ方式であった。カットステーキは、スパイシーオニオン、ワサビバルサミコの2種からソースを選ぶことができる。ステーキの焼き加減はミディアムで、肉質は柔らかい。 オレンジパン、小豆パンはどちらとも、ブールにオレンジや小豆が練り込まれている。オレンジパンは酸味はあまりなく、甘くてフルーティ。小豆パンは小豆が多く、和洋折衷の色合いが強い。 牛肉と大根のみぞれサラダは、大根おろしと酢の塩梅がよく、サッパリとしている。マカロニサラダはマヨネーズで味付けられており、ハムとキュウリが使われていた。 ローストポークは低温調理したハーブポークだ。ショウガおろしソースがかけられており、香味がある。本日の温野菜は、ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワーであった。 アプリコットタルトは酸味がしっかりとしている。メープルバナナはパウンドケーキ風で、ゆっくりと鈍くメープルとバナナが香る。チョコレートケーキは、ココア生地にチョコレートムースを載せ、ラズベリーソースをかけたものだ。 特に目玉はないものの、どれもおいしく食べることができた。 客層は30代半ば以降が中心。女性が7割を占める。近隣の会社員も多かった。高層階からの景色は非常によい。すぐ目の前に、皇居を望める。高景色のため、窓側の席は全て予約で埋められていた。 補充が早いだけではなく、料理台もきれいにしている。皿の片付けもよい。ドリンクの注ぎ足しも早かった。従業員は皆、テキパキと動いている。 値段は安くないものの、高過ぎるという程ではない。味、種類数、居心地に加え、高層階からの眺望も楽しめる。アッパークラスのホテル系食べ放題の入門として、相応しい食べ放題店だ。
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