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品川プリンスホテル新館1階の食べ放題専門店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日、ランチとディナーに行われている。ランチでは、平日よりも土日祝日の方が値段が高い。当日は後者であった。 リニューアル前も参考にしていただきたい。 最寄り駅は品川。高輪口を出て国道15号線を渡れば、すぐに同ホテルに辿り着ける。 種類数は全部で60種以上。種類数は多い。冷菜、温菜、デザートとバランスがよい。和洋中と幅も広く、各ジャンルによって料理台が分かれている。オープンキッチンで実演がメインだ。デザートはショーケースに入れられたケーキをサーブしてもらう方式である。和食コーナーには宮崎県産の食材が集い、東国原県知事がPR撮影のために訪れていた。 ミックスビーンズマリネにはヒヨコ豆、エンドウ豆、金時が使われている。讃岐うどんは香川県直送ということだ。北あかりのコロッケには北あかりの甘味が感じられる。チキンディアブルとは「チキンの悪魔風」という意味で、パン粉を付けて鶏肉を焼いた料理だ。 おいも豚のしゃぶしゃぶには梅、胡麻、ポン酢と3種のソースが用意されている。サツマイモを餌にすることから、おいも豚と命名された。肉質はさっぱりとしながらも旨味があり、しゃぶしゃぶに向いている。黒皮かぼちゃは宮崎県の公式HPによると「希少価値のある日本かぼちゃの一種で、まろやかな甘みときめ細かな舌ざわりがあり、果肉が粘質で煮くずれしないことから、日本料理の最高級素材として高い人気を得ています」ということだ。 ミルクプリンにはナタデココがトッピングされている。抹茶ムースには生クリームが絞られ、小豆あが載せられていた。エクレアはクリームの口溶けがよい。 料理もデザートも、味はまずまずだ。特別によいわけではないが、そう悪くもない。宮崎県の食材を使った料理はどれもおいしく食べられた。 店内はとても広い。天井も高く、開放感に溢れる。天窓から差し込み光量は多い。床はタイルとフローリング。テーブル間隔は普通だ。6種類に席が分かれており、個室やバーカウンターも設けられている。 客は20代半ば以降が中心。女性が7割を占める。 オープンキッチンになって目が届いていることもあり、補充は早い。皿の片付けもよい方だ。 以前に比べて、料理もデザートもよくなり、高級感も感じられるようになった。リニューアルをして値上がりはしたものの、話題性のある食べ放題店であるし、気になるのであれば訪れるとよい。
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