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ホテル カデンツァ 光が丘1階にあるレストランで行われている、イタリア料理のディナー食べ放題。食べ放題はランチにも行われている。どちらとも毎日の開催だ。 最寄り駅は光が丘。駅からは12分程の徒歩を要す。だが、無料のバスが運行しているので、こちらを利用するのもよい。 種類数は、全部で30種ほどが揃う。国産牛のステーキは実演である。種類数は多い方だ。だが、種類数の多いホテル系ディナーの中では、これでも少ない部類に位置する。特に、デザートがちょっと弱い。 味について。国産牛のステーキは、デミグラスソースかおろしポン酢ソースでいただく。実演であるが、作り置きにされていたのは残念だ。 アンチョビの変わり豆腐には、松の実がトッピングされている。トマトソースがかけられており、和洋折衷の趣だ。海老しんじょうには海老の味わいがある。蟹あんの蟹身は少なくはない。 バジルとルコラのピザはナポリ風だ。だが、コルニチョーネのふんわりさが、ちょっと足りない。温野菜のバーニャカウダには、キャベツ、赤と黄のピーマン、グリンピースが使われている。ニンニクがよく効いていた。 海老と帆立貝柱の白ワイン蒸しには、イカリングも加えられている。合鴨のローストには、たくさんのタイムが添えられていた。 プリンはカラメルソースが多い。カスタードは、バニラビーンズが感じられず、やや単調か。シュークリームのフィリングには、バニラビーンズ入りのカスタードクリームが使われていた。 種類は少ないものの、冷菜も温菜も、味はまずまずだ。デザートの簡易さが目立つ。 店内は広い方だ。テーブル間隔は広い。床は、フカフカとした緑の絨毯だ。明かりは優しい。BGMには洋楽が流されていた。 客層はファミリーが多い。地元住民が多いのだろう。 補充は早い。片付けも早かった。ただ、実演の国産牛のステーキが作り置きだったことは、残念だ。 デザートが弱いので、締りがない印象だ。スケール的にも、やや小さいように感じられてしまう。種類数は多い方であるが、ホテル系の中で比べれば、そうでもない。 だが、小鉢が充実していたり、実演があったりと、見せ所はある。店内は寛げる雰囲気だ。補充や片付けもよい。値段も良心的である。 気軽に訪れることのできる、ホテル系ディナー食べ放題であると言えよう。
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