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サンシャインシティプリンスホテル1階のラウンジで行われているケーキ食べ放題。季節柄に合わせて「クリスマスケーキ&スイーツフェア」が行われていた。 前回のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で30種程。種類数は多い方だ。洋菓子だけではなく、和菓子や軽食も置かれている。クリスマスフェアということで、ブッシュ ド ノエルが用意されていたりした。ベークドアラスカは実演である。 ピザトーストは、ソーセージとタマネギとチーズが載せられており、オーソドックスだ。たこ焼きは、円錐に近い形の出来合いタイプのものである。ミックスサンドには、ハムとチーズ、ポテトサラダとトマトが用意されていた。ニューヨークチーズケーキは割と重たくはあるものの、底がクラスト生地ではない。スフレチーズに近い印象だ。 タルトフレーズはそこそにイチゴが敷き詰められている。タルト生地はほんのりとサクサクとして、アーモンドプードルの香りはまずまずだ。タルトシトロン カラメリーゼは、レモンの酸味が非常に強い。カラメルの辛味は訴求力が弱かった。 ガレット ブルトーニュであるが、この場合には、ガレットは焼き菓子のことを意味しない。そば粉のクレープを指す。粉糖がたくさんかけられていて、雪景色のようだ。ブッシュ ド ノエルにはロールケーキではなく、スポンジ生地とムースが使われていた。 ベークドアラスカは、バニラアイスのフランベ アイス添えのことである。キルシュワッサーが仄かに立ち上るのがよい。 全体的味はまずまずだ。デザートで特に外れたものはなく、実演が目玉となっている。ただ、軽食類は簡易的であった。 客層は10代後半以降から。女性が9割近くを占める。女性グループが圧倒的に多かった。 補充は早い方だ。空になる前に補充がされた。状態もそこそこによい。実演の作業も皿の片付けも早かった。 クリスマスフェアが謳われているものの、クリスマスの色合いが薄いのは残念だ。高級感はないものの、値段を考えると、ホテル系にしては割安である。カジュアルにホテルのケーキ食べ放題を楽しみたいのであれば、ちょうどよいだろう。
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