|
新宿プリンスホテル地下1階のラウンジで行われている、。期間限定で毎日が行われている。
最寄駅は新宿、新宿西口。同ホテルは靖国通り沿いに面しており、地下通路からも接続している。
と、まずまずの品揃えだ。テーマのベリーにも忠実である。が、全体的に地味である。
フライドポテトはシューストリングタイプ。ちょうどよい揚げ加減だが、やや冷めてしまっていた。ピザはチーズのみのシンプルなアメリカンシート型。ショートパスタはペンネ リガーテとマカロニで、ミートソースがかけられている。作られてから時間を経ているようで、固まってしまっていた。は、何故かオープンになっていない。甘いバンズでツナやポテトサラダをサンドして、ハーフカットして供していた。
フィナンシェはしっとりとして、風味がよい。いちごフィナンシェはほのかにイチゴが香った。ショートケーキには、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーが使われている。生地や生クリームは悪くないが、見た目が豪華な割には味は普通であった。フレッシュいちごは葉付きである。好みで練乳をかけるとよい。イチゴは酸っぱくもないが、まだ甘味も増していなかった。ミックスベリーパンナコッタは、ミックスベリーソースの酸味が爽やかである。は、柔らかくて口溶け感があった。はカップで提供されている。杏仁豆腐にはクコの実がトッピングされていた。
いちごシフォンケーキは背が低い。あまりにも小振りなので、吝嗇なように感じられる。フレーズムースはシャルロット風。いちごのムースは印象は薄い。スフレチーズは淡い甘味がよかった。ガトーショコラはビターでレーズン入りである。は、イチゴのマカロンでイチゴと生クリームをサンドしてあった。いちごのプチタルトは一口サイズのタルトレット型。タルト生地はしっかりとしており、カスタードクリームが絞られている。は卵感があって優しい味だ。ラズベリーの酸味が和らいでいる。ブルーベリーロールはブルーベリー風味の生地がパサパサに乾いてしまっていた。ラズベリームースとブルーベリームースはココア生地がちょっとしたアクセント。
パンケーキは実演であった。小さくて食べ易いだけで、特に目新しさは感じられない。
軽食もデザートもまずまずだ。それほど悪くないが、この値段帯にしては内容が薄い。皿はウェッジウッド、カップはニッコーであった。
には78席があり、そこそこに広い。床は絨毯で、テーブル間隔は広い方だ。椅子はソファであった。BGMにはクラシックが流されている。
多くの客がカフェ利用で、食べ放題客は全体の3割程度である。食べ放題の客層は30代以降が中心。女性が7割を占めている。
同ホテルのスイーツ食べ放題は10代以降からと若い傾向にあるが、値段が高いためか、若い世代は見かけられない。
補充はよい方だ。ただ、生地がパサついているなど、状態がよくないものが少なくなかった。皿の片付けは悪くない。
はリンゴのタルトが置かれていたが、間違えていたのか、にはフィナンシェに置き換えられた。
内容自体はそれほど悪くないが、値段を考えると物足りなく感じられる。少しでも早くベリーフェアに行きたいのであれば、利用するとよい。
|