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アパホテル&リゾート東京ベイ幕張1階の食べ放題レストランで行われているランチ食べ放題。食べ放題は毎日、朝、昼、夜と終日にかけて行われている。 当日は「九州食べ歩きフェア」が行われていた。ドリンクバーは別料金である。平日よりも土日祝日の方が値段が高い。訪れたのは値段が高い後者の方であった。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は海浜幕張。駅の北口に出て、幕張メッセの方へと向かう道をずっと進んで行けばよい。幕張メッセの向かい側にそびえ立つメタリックな高層ビルが同ホテルである。 種類数は全部で30種程。種類数はまずまずだ。冷菜も温菜もそこそこに用意されている。フェアにはそこそこ忠実であったものの、それほど九州を意識させた内容ではない。 ローストビーフは和風おろしソースでいただく。肉の旨味が単調で、ちょっと味気ない。ポテトは皮付きのカントリータイプだ。日替わりパスタは、スパゲティ トマトソースである。明らかにパスタを茹で過ぎており、伸び切ってしまっていた。鰆の黄金焼きは、卵を使って黄金色に染めた料理である。卵の分だけ少し優しくなっていた。 きびなごのマリネであるが、きびなごとは九州や四国で付けられた名前だ。銀色と青の帯が美しい小魚である。マリネはあまり酸味が強くなかった。高菜チャーハンには卵も添えられている。チャーハンはパラっとせず、ややべたついていた。コラーゲンたっぷり豚の角煮は、豚の脂の具合がよい。ふぐの唐揚げは、ふぐ特有の淡白さの中の旨味があまり感じられなかった。長崎ちゃんぽんはセルフクッキングだ。自らが麺を茹で、スープをかけて、具材を載せる。 プチチョコタルトにはクルミやカシューナッツがトッピングされていた。プチシュークリームのフィリングはカスタードクリームだ。 味はどれも平凡だ。空になったまま放置されることはなったのだが、状態の悪い料理がずっと置かれていたりはした。 店内には95席がある。テーブル間隔は広めだ。ガラス張りになっており、ホテル裏側のプールが見える。床はタイルで、落ち着いた内装だ。 客層は30代以降が中心。女性が6割を占める。ファミリーが多かった。雰囲気は悪くないのだが、デート客は少なかった。 補充ははまずまずだ。皿の片付けはよい方である。従業員は比較的に丁寧だ。 メニューは少なくないものの、フェアはあまりパっとしない。目玉となるメニューもあまりなかった。土日祝日の値段であれば、割高に感じられるかもしれない。
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