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京橋のフルーツパーラーで行われている、ランチのサラダバー食べ放題。ランチメニューは日替わりとなっている。サラダバー付きのランチは、サンドイッチが供されている月曜日にのみ供されている。 当日はスペシャルデザート付ランチを注文した。サンドイッチはほうれん草パンを使ったアボカドサーモン&厚切りサンドイッチ、デザートはメープルのパンナコッタ、スペシャルデザートはライチシャーベットであった。 最寄り駅は京橋。同店は中央通り沿い、八重洲通りとの交差点近くに位置している。 サラダバーのアイテムは9種類であった。少な過ぎるということはない。ただ、補充が悪かったこともあって、品揃えは寂しく思われた。 サンドイッチはホットサンドであった。ほうれん草のパンで、生地は緑色をしている。ほうれん草の香りはあまりなかった。厚めにカットされており、ザクリとした食感がよい。脂がのったスモークサーモンとこってりとしたアボカドに対して、パリっと冴えたレタスとフレッシュなトマトが合わせてある。後口は割と爽やかだ。レタス、ブロッコリー、カリフラワー、ヤングコーンは鮮度がよい。ポテトサラダにはニンジン、タマネギも加えられている。 デザートは、メープルプリン、ライチシャーベット、フルーツがデコレートされ、プレートで供された。メープルプリンは非常にねっとりとしており、仄かな甘美さを持っている。ライチシャーベットは風味は軽く、やや淡白。オレンジ、グレープフルーツ、パイナップル、キウイが添えられ、マンゴーソースがかけられている。 メインのサンドイッチはおいしかった。サラダは比較的に鮮度がよく、フルーツはもちろんのこと、デザートも出来がよい。 店内はあまり広くない。1階は売り場とフルーツパーラー、2階は西洋レストランになっている。テーブル間隔はやや狭めで、床はフローリングであった。明かりは優しい。BGMにはヒーリングミュージックが流されていた。 客層は20代後半以降。女性が9割を占める。近隣に勤める会社員が大多数だ。 補充は遅い。サンドイッチを運んで来るまでの時間は長く、デザートが運ばれて来るタイミングも遅かった。サラダのアイテムは常にどれかが欠品しており、補充されるまでに時間もかかる。従業員が丁寧で感じがよかっただけに、残念だ。補充や商品提供時間についての認識を改めていただきたい。 皿交換はできなかった。それほど問題はないが、ドレッシングが3種用意されているので、取り替えられた方が良心的だ。 有名老舗果物店でサラダバーランチが行われているのは面白い。素材はよいので、興味があれば、サンドイッチの日に訪れてみるとよいだろう。
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