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恵比寿の韓国料理店で行われている、ランチのプチバイキング。日替わりランチ以外には、プチバイキングは付いていない。 ただ、”ビュッフェスタイル”と謳われてはいるが、あくまでもこれは、スタイルだけである。と言うのも、惣菜類は、1回しか皿に盛ることができないのだ。ご飯とスープは食べ放題となっている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄駅は恵比寿。駒沢通りから少し入ったところに、同店がテナントとして入るビルがある。駅からは近く、ものの1分の距離だ。 当日は、タッチムを注文した。 種類数は10種に満たない。惣菜とは言っても、ご飯のお供といったものが中心だ。デザートが付いている。 タッチム、つまり、鶏の韓国煮込みは、甘め辛めの味付けであった。白胡麻、ニンジン、皮付きジャガイモ、ネギ、骨なし皮ありの鶏肉が入れられている。スープには白胡麻と水菜が浮かんでいた。 キムチはどれも、辛味は程よく強いものの、甘味がほんのりと差す。ナムルには、水菜ニンジン、芽モヤシが使われていた。ナムルと書かれていたが、調味料との和え具合は軽く、生野菜に近い印象だ。白菜のサラダには水菜や唐辛子も入れられている。 蒸し鶏のサラダは胡麻のソースで和えられていた。水菜も入れられていた。蓮根とコンニャクのピリ辛和えにはゴボウも使われている。胡麻もたっぷりとかけられており、和韓折衷の趣。かぼちゃとなすのお浸しは、なすがまだあまり汁を吸っておらず、やや水っぽい味がした。豆サラダには、白花豆、枝豆、キドニービーンズが使われている。たくさんのトマトも入れられていた。そうめんは、ヤンニョムソースをかけて食べる。漢字で「薬念」と書き、「薬味のたれ」という意味だ。 杏仁豆腐にはストロベリーソースがかけられている。舌にまとわりつくように、ねっとりとしていた。 日替わりメニューも惣菜類も、味はよい方である。ただ、分量はさほど多くはない。 店内は広くない。テーブル間隔はやや狭めで、卓上には水が置かれている。床はタイルで、薄明かりであった。壁は白で、基調は白である。プロジェクトが置かれており、洋画が映し出されていた。天井は高く、テラス席も設けられている。。 バーカウンターも置かれていた。バックバーには「響17年」、「北杜」、「フォアローゼス」、「I.W.ハーパー」、「グレンフィディック」、「バランタイン ファイネスト」、「ワイルドターキー」、「メーカーズマーク レッドトップ」、「ジャックダニエル」、「ジェームソン」などが並べられている。ウイスキーが少なくない。 BGMにはダンスを中心とした洋楽が流されていた。 客層は20代後半以降が中心。女性が7割を占める。 補充は普通だ。片付けも同様である。 プチバイキングと言っても、ビュッフェ形式なだけであり、食べ放題ではない。1回しか皿に盛ることが許されていないのだ。惣菜類は副菜が中心である。 ただ、味は悪くない。店内の雰囲気も、店名の通りにアジアンリゾートを感じさせる。値段は安い方なので、1階しか皿に盛れないことを念頭に置いているのであれば、訪れてもよいだろう。
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