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国際新赤坂ビル東館地下1階のカナダレストランで行われているプチバイキング。メインを1品選択すると、デザートが食べ放題となる。 最寄り駅は赤坂だ。大きいビルであるし、TBSホールの向かい側なので、分かり易いだろう。 当日は、10食限定のハーフチキングリルプレートをセレクトした。 種類は、デザートが4種類だ。いくらプチバイキングといえども、これではやはり少な過ぎる。しかも、ケーキ類はプチケーキなので、より一層に寂しさは増す。 味などについて。ハーフチキングリルプレートは、その名に違わず、鶏の半身が使われていた。ボリュームがあって、とてもダイナミックである。チキンはさっぱりとしているので、思ったよりも食べられるだろう。プレートには他に、ライス、皮付きフライドポテト、サラダが載せられている。 いちごのムースには、クランチが掛けられていた。ちょっとしたアクセントにはなる。抹茶のシフォンケーキは、生地がちょっと薄過ぎるようだ。シフォンケーキの特徴である迫力が感じられない。ホイップクリームはなめらかであり、自分でかけるようになっている。よくも悪くも、味には抹茶があまり強く出ていない。 ハーフチキングリルプレート以外でも、メインのメニューはみんな、ボリュームたっぷりであった。 店内は木造りであり、オープンキッチンである。天井にはダクトが剥き出しにされてあった。テーブル間隔は普通くらいだ。テレビが3台置かれてあり、高原などの自然の映像が流されていた。BGMはボサノバ。「イパネマの娘」などの有名曲も聴かれた。入り口近くで、メープルが香ったのが印象的だ。カナダっぽくてよい。 客は7割がスーツ姿のサラリーマンである。30代以降が多かった。活気のある雰囲気である。 補充は早い方だ。品数も少なく、回転も早くなかったので、当然といえば当然である。片付けはない。プリンはカットされていたのだが、傍にはトングしか置かれていなかったので、非常に取りづらかった。プリンにはサーバーが必要だろう。ハーフチキングリルプレートの場合、ランチョンマットを敷いてくれた。 料理にボリュームがあるのはよい。だが、デザートは種類が少なくて簡易的だ。プチバイキングは本当にオマケなのである。このことが理解できるのであれば、訪れてみるのもよいだろう。
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