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新宿にあるインド料理店で行われているランチ食べ放題。ディナー食べ放題も行われている。色々と変遷はあったのだが、現在では土日祝のみにランチ食べ放題が行われている。 最寄り駅は新宿か新宿三丁目だ。新宿通り沿いにあるし、看板も目立つので、迷わないだろう。 種類は全部で10種ほどが揃う。種類数は少ないのであるが、カレー食べ放題の中では悪くない。パパードが置かれているのはよいだろう。 味について。ダールカレーには、挽き割りをしていない、そのままのひよこ豆が使われていた。トマトベースで酸味はある。だが、後からすぐに辛味が追いついてくる。野菜カレーには、ジャガイモ、インゲン、ニンジン、グリンピース、大根、カリフラワーが入れられていた。スパイスではブラックペッパーやクミンが見られる。思いのほかスパイシーであった。チキンカレーのスパイスにはジョウガが入れられている。辛味は最初のみであった。4種のカレーの中では最も辛味が弱い。塩味は強めであった。「お肉カレー」と名札に書かれていたものは、キーマカレーであった。確かに「お肉」には違いはない。だが、ここまで砕いて表記すると何のことだか分からなくなる。挽き肉のマトンは香りがそこそこであった。辛味は終始持続する。香り消しのカルダモンが入れられていた。 ナンは薄焼きである。リーンであり、焼き過ぎてかたくなっていた。 カレーはどれもおいしく食べることができた。ただし、ナンがカレーのレベルに追いついていない。非常にもったいないことである。 店内は狭くはない。地下なのであるが、天井が高かった。天井からは、ミラーボールのようなキラキラと輝くものがぶら下げられていた。壁には大きな鏡が張られている。果たして、昔はクラブ<灰|(もちろん、DJがいて踊るところじゃなくて、お姉さんがいるところ)>だったのであろうか? 床はそのままむき出しの格好であった。テーブル間隔は普通。ガラス張りになっていて、様子が窺えた大きなタンドリーが印象的だ。BGMにはインド音楽が大音量で流されている。ただ、気付けば途中からは、ダンスミュージックに変わっていた。 客層は20代前半以降だ。女性も少なくはなく、半分ほどを占める。デート客も意外に多い。 補充は早かった。ただ、片付けはない。皿交換は不可である。ただ、カトリが使えるので、まだどうにかなるだろう。 カレーはおいしく食べることができた。種類数は多くないが、カレーというジャンルにあっては悪くない。 ただ、ナンがおいしくいただけなかったことだけは気になる。だが、主役のカレーがどれもおいしく食べられるので、評価してもよいだろう。
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