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浦安ブライトンホテル2階の中国料理店で行われている、オーダー方式食べ放題。食べ放題は土日祝日のランチにのみ行われている。 最寄駅は新浦安。駅から同ホテルまでは、ぺデストリアンデッキで直結している。 種類数は全部で59種。種類数は多い方だ。種類数の多いオーダー方式中華料理食べ放題の中でも、まずまずである。冷菜、温菜、点心、デザートと、バランスよく取り揃えてあった。 オーダーするには口頭にてメニュー番号を伝える。1度の注文に付き特に制限は設けられていない。 蟹卵入りふかひれスープは卵がたっぷりと使われており、濃い黄色をしている。見た目の濃度に比べれば、思ったよりもスッキリとした味わいだ。ふかひれも少なくはない。芝海老のマヨネーズソースはカラっと揚げられている。マヨネーズソースはこってりとしているものの、しつこくはなかった。 鮑のクリーム煮込みはクリームソースの甘味はちょっと控えめだ。白菜の甘味が生かされている。ホタテのレモンソースは衣揚げしたホタテに、ビビッド調のレモンソースがかけられていた。レモンの香りと酸味はまずまずで、洋中折衷の一品だ。 フォアグラステーキは箸ですっと切れる程に柔らかい。厚みがあまりないせいもあって、脂はあまり感じられなかった。炒り玉子のチリソースは、あまり辛くない。玉子の甘味を引き立てる程度の辛味である。 海老蒸し餃子は生地にしっとり感があり、身にはプリプリ感がある。小龍包には汁がしっかりと包まれていた。 マンゴープリンは果肉入りでプルプル感がよい。羅漢果ゼリーは、ちょっとクセのある甘い香りを持つ。後口は爽やかであった。羅漢果とは、キウイに似たウリ科の多年草つる性植物だ。ミネラルを多分に含んでおり、健康によい。 バニラアイスはバニラビーンズがたっぷり使われており、香味が豊か。シャーベットはグレープフルーツで、酸味がキリリと巡る。 全体的に味はよい方だ。分量も控えめなので、多くの種類を楽しむことができる。 店内はそれほど広くはない。だが、テーブル間隔には余裕があり、床は美しい青の絨毯。個室風の掘り炬燵も用意されている。明かりは優しい。 客は地元のファミリーが中心だ。女性は5割程である。 補充は早かった。満席であったにもかかわらず、オーダーしてから運ばれて来るまでに、そう時間はかからない。片付けも早かった。従業員は皆よく動いており、気配りも行き届いている。 帰りにはフォーチュンクッキーをもらえた。 制限時間は90分でラストオーダーは60分だ。 制限時間が短いので、あまりゆっくりと食べることはできないだろう。だが、種類数が多く、どれもおいしく食べられるのはよい。分量が控えめなのは、良心的だ。リーズナブルな値段で人気も高いので、訪れる際には予約を取っておいた方がよい。
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