|
銀座マロニエゲート10階のタイ料理店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は銀座、有楽町。同店は外堀通り沿い、マロニエ通りを挟んでプランタン銀座の向かいに位置している。 種類数は全部で18種。種類数は多くはないが、少なくもない。冷菜、温菜のバランスはよいだろう。デザートも幾品か用意されている。 豚挽肉と春雨のスパイシーサラダには、ほのかな酸味が感じられた。海老ときゅうりのスパイシーサラダにはプチトマトも加えられている。辛味はアクセント程度の強さで、サッパリとした後口だ。 豚肉と彩り野菜のスパイシー焼きそばは、タイ語でパッタイと呼ばれている。平打ち麺に、豚肉、ニンジン、スナップエンドウ、ベビーコンが使われていた。大山鶏は鳥取の地鶏だ。身はしっかりとしており、よく締まっていた。「だいせんどり」と読むので注意をしていただきたい。牛肉と茄子のグリーンカレーは、辛味がそれほど強くなかった。むしろクリーミーである。ココナッツミルクの甘味があって食べ易い味だ。具材は、牛肉、茄子、フクロタケなどであった。トムヤンクンも同様に辛味、酸味が控えめだ。他店と比べれば、ほとんど辛くないといっても過言ではない。 タピオカココナッツミルクは、自らが作るセルフクッキング。透明と緑のタピオカが用意されていた。 冷菜、温菜ともにおいしく食べられる。ただ、割と似たようなメニューが多いのは残念だ。味付けはよくも悪くもマイルドで、日本人向けにアレンジが施されている。 店内はあまり広くないが、64席が用意されてあった。テーブル間隔も通路も狭い。床は黒のフローリング。テーブルには緑のランチョンマットが敷かれていた。高層階の窓からは外堀通りを眼下に見渡せる。竣工前の有楽町イトシアもすぐ目の前に望める。BGMにはしっとりとしたクラブミュージックが流されていた。 客層は20代後半以降。女性が7割を占める。 補充は遅く、常に後手に回っていた。開店してから間もないこともあり、従業員が慣れていないようだ。料理台によく気を配り、早めにキッチンにオーダーする必要がある。皿の片付けはそう遅くなかった。 日本に初進出した「ジム トンプソン」のタイ料理店ということで話題性がある。雰囲気がよく、あまり辛くないタイ料理を求めているのならば利用するとよいだろう。
|