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銀座の上海家庭料理店で行われている、点心食べ放題。食べ放題は毎日、ティータイムに行われている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は銀座。同店は、すずらん通りとみゆき通りとが交差した一角に位置している。 点心類は紙に書いて注文するペーパーオーダー方式だ。デザートとドリンクは口頭にてオーダーする。どの点心も2つずつ供された。 種類数は10種。点心類の種類数はちょっと少ない。すぐに一通り食べ終えてしまうだろう。だが、ドリンク類は割と豊富だ。中国茶が数種用意されているのは嬉しい。茶壺や茶杯だけではなく、茶海も供されている。せっかく茶海が用意されているので、茶壺から茶海に移し、それから茶杯へと注ぐとよい。 メイグイ茶とは、ハマナス科のメイグイの花による茶のことだ。甘酸っぱさが特徴である。安渓鉄観音茶は、質の高い安渓産のものだ。明前龍井茶は4月5日の清明節の前に積まれた緑茶のことである。 小龍包は汁が少なめであった。だが、香りはよい。プチ肉まんは皮の風味が今ひとつであった。あんも少ない。海老蒸し餃子は皮がもっちりとしており、柔らかかった。肉焼売には肉の旨みが感じられる。海老ニラ饅頭は小さめだ。だが、ニラの香りがしっかりとしており、食べ応えはあった。春巻は形もよくパリパリとしている。 胡麻団子は白玉が多い。カリっと揚げられている。あんこ小龍包には、あんこがたっぷりと包まれていた。小籠包の生地であんを包むのは面白い。杏仁豆腐には、黄桃やパイナップルも入れられていた。日替わりスイーツは愛玉子である。ライチやナタデココも加えられており、アジア情緒溢れる味わいに仕上がっていた。 点心類の味はまずまずである。サイズもちょうどよかった。お茶類は本格的だ。 店内はあまり広くはない。カウンター14席に、テーブルは2席16卓程であった。テーブル間隔は狭めで、床はタイル。明かりは暗めである。オープンキッチンとなっているので、点心作りが見られて興味深い。 客層は30代半ば以降が中心。女性が9割を占める。2人組の女性客が多かった。 補充は割と早い。片付けもこまめに行われていた。 種類数は少ない。場合によっては飽きてしまう。だが、点心類の味は悪くない。お茶類も割とおいしく飲めた。茶海が用意されており、本格的な印象も受ける。たくさんのお茶が飲めて、この値段であれば、満足できるだろう。 中国茶に興味があれば、是非訪れてみていただきたい。
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