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六本木にあるインド料理店で行われている、ランチのカレー食べ放題。食べ放題は平日のみに行われている。 最寄り駅は六本木。場所は、外苑東通りを少し北上し、右に折れたところだ。 種類数は多くない。だが、カレーが4種あるし、タンドリーチキンがあるので、まだよいだろう。 ナンはサーブ方式であった。油と焼き加減は適度で、香りがよい。タンドリーチキンには、手羽元が使われている。 キーマカレーの肉はマトンだ。タマネギも入れられていた。チキンチリには、鶏肉の唐揚げ、ピーマン、タマネギが用いられている。野菜はパリっとしていた。酸味が最初に感じられ、辛味は後から伝わってくる。辛味を抜きにすれば、酢豚を食べている感覚に近かった。 金時カレーであるが、タマネギ、クミンが加えられている。酸味は少し感じられた。塩味も強めで、豆の匂いも強い。団子のクリームソースカレーには、ジャガイモとカッテージチーズとで作った団子が入れられていた。ちなみに、MALAIとはクリームソース、KOFTAとは団子という意味だ。 グリーンサラダには、キャベツ、ニンジン、キュウリが使われている。 ヨーグルトには、ニンジンらしきもののジュリアンが加えられていたようだ。 全体的に、辛味もスパイスも軽めであった。 店内はあまり広くない。テーブル間隔は広く、床はタイルだ。明かりは薄暗く、オープンキッチンである。バーカウンターが設置されていた。「ジャクダニエル」や「ジョニーウォーカー」が置かれている。BGMにはインド音楽が流されていた。 客は男性が8割ほどと多い。インド人も少なくはなかった。 補充はあまり早くない。片付けと水の注ぎ足しは早い方だ。食器では、カトリも置かれている。レジには、食後用にと、フェンネルが用意されていた。名札はあるのだが、インド語での表記であった。できれば、日本語も併記して欲しい。 カレーは割と個性があるし、タンドリーチキンが食べられるのもよい。だが、味にはあまり抑揚が感じられなかったし、種類数も特に多くはなかった。補充もあまり早くはない。 他のインドカレー食べ放題のメニューに飽きているのならば、訪れてもよいだろう。
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