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海浜幕張のネパール料理店で行われている、カレー食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。 最寄り駅は海浜幕張。駅の南口を出て、幕張海浜公園を通り抜けて行く。後は、美浜プロムナード真っ直ぐに進んで行けば、左手に同店が見えてくるはずだ。駅からの距離は徒歩10分以上を要する。 種類数は全部で8種。種類数は少ない。カレー2種類というのは少ない方だ。サイドメニューも充実しているとは言い難い。ただ、ロティーを食べられるのはよいだろう。デザートが1品付き、ドリンクは別料金である。 ライスは、ややかために炊き上げられたジャポニカ米である。ロティーは小さめに作られており、ちょうどよい。油をよく吸っている。ふっくらとして弾力もあるのだが、中々に密だ。揚げパンに似ているが、密な分だけ食べ応えがあった。ちなみに、プーリは小麦粉が使われており、揚げられている。一方、ロティーは全粒粉が使われており、焼き上げられているのだ。チャパティに厚みを持たせたものをイメージしてもらえればよい。 チキンカレーには骨付き鶏肉が使われており、クローブが入れられていた。辛味はそこそこである。ベジタブルカレーには、ジャガイモ、タケノコ、インゲンが中心であった。辛味はあまりない。パコラはナスを揚げてあった。チベット風麻婆豆腐は、四川の麻婆豆腐よりも辛味は抑えられている。 全体的に味はまずまずだ。ネパール料理らしく、インド料理のような強い辛味はない。だが、本格的ではあるものの、思ったよりもインパクトは弱かった。 店内はそれほど広くなく、43席を有する。テーブル間隔は広めで、床はフローリングだ。入り口付近でネパール雑貨が売られている。木彫りの調度品で装われていたり、偶像が置かれていたりと、エキゾチックな雰囲気であった。BGMにもネパールの音楽が流されている。 客層は20代後半以降。地元住人が多いようだ。女性が6割を占める。 補充はあまり早くない。カレーの具材がなくなっていても、そのまま置かれていたりした。皿の片付けは特にない。 やや主張は弱いものの、ロティーを食べられるなど、ちゃんとしたネパール料理を食べられる。興味があって都合がつくのであれば、訪れるのもよいだろう。
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