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イタリア料理店で行われていた、ランチ食べ放題。食べ放題は「春のランチバイキング」と謳われており、期間限定で行われていた。 同店はサッカーグラウンドすぐ側に併設された、日本では新しい形態のレストランだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 ホットペッパーのHPはコチラ。 最寄り駅は新高島。駅を上がるとグラウンドが見えるので、そちらの方に向かえばよい。道路沿いに見える長い建物が同店である。 種類数は全部で25種程。種類数はあまり多くない。前菜類が充実している。温菜には実演のローストビーフとオーダー方式のパスタが目玉として用意されていた。だが、種類数が少ないのでちょっと寂しい。 パスタはどれもスパゲティである。パンチェッタとキノコのクリームソースは、クリームが甘くてこってりとしていた。キノコの香りが広がり、パンチェッタの塩味がアクセントになっている。ホタルイカのペペロンチーノは、ボイルされたホタルイカの弾力と水菜のシャキシャキ感がよいコントラスト。辛味やニンニクの風味は強過ぎない。 海老のブリック揚げは、サクサクとした衣が海老を包み込んでいる。ブリックとは、チュニジア風春巻きのことだ。じゃがいも温製スープは甘味が引き立てられていた。 ガトーショコラはみっしりとしてビター。クレームブリュレは表面の焼き色がよく、がかたくて心地よく割れる。カスタードクリームは口中でとろけた。 どれも味はまずまずだ。ただ、種類数が少ないので、温菜は飽きてしまうかも知れない。 店内は縦に長くて、広い。1階がレストラン、2階がカフェとして利用されている。テーブル間隔は普通で、青のクロスがかけられていた。床はタイルで、壁には薄型の液晶テレビが数台掛けられている。ガラスが大きく壁の2面に張られていた。一方には道路と高層ビルが、他方にはグラウンドが目の前一杯に広がり行く。 補充は普通だ。皿の片付けはよい方である。 味と雰囲気はよい方だ。グラウンドに臨んでいるというのは面白いだろう。非ホテル系ランチの中では高い方なので、もう少し温菜類を充実させてもらえたら嬉しい。
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