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渋谷にあるイタリアンレストランで行われているサラダバー。1度だけ皿に盛ることができるというものだ。従って、食べ放題ではない。ランチメニューを選ぶと、サラダバーとデザートが付いてくる。ドリンクは飲み放題だ。 ディナーでは、1周年を記念して期間限定で1600円の食べ放題が行われている。 最寄り駅は渋谷、駅から近いというほどではないが、公園通り沿いなので迷わないはずだ。以前、「イタリアンバイキング アボカーレ」がテナントとして入っていたスペースといえば、分かってもらえるだろうか。 当日は、パルメザンバター和えタリオリーニをオーダーした。 サラダバーの種類は10種ほど。簡単なトッピング類であり、目新しいものは特にない。 味などについて。パルメザンバター和えタリオリーニには、2種のタリオリーニが用いられていた。プレーンのパスタとほうれん草のパスタとが、およそ2対8の割合で供されている。ソースの汁気はほとんどなく、チーズの香りが強く濃く現れている。ベイクドポテトは、柔らかかった。味付けは軽めだ。水菜は長さを揃えてカットされていた。フルーツロールは生クリームが少なくなく、甘味が強い。巻き込まれていたフルーツは、イチゴ、黄桃、洋梨、キウイであった。 パスタやデザートはまずまずなのであるが、サラダバーは簡易的だ。 店内は広い方である。床はカーペットとタイルとによって構成されていた。テーブル間隔は広い。白が基調であり、薄暗い。バーカウンターも設置されていた。カンパリ、ディータ、カシス、ピーチツリー、パライソ、ビーフィーターなど、リキュールやスピリッツがいくつか見られる。ウイスキーやブランデーは見られなかった。 BGMには洋楽が流されている。”Change the World”などが聴かれた。ゆったりとして、カフェのような印象でもある。 客は女性が9割ほどを占める。20代が中心で、平均年齢は若い。 補充はよくない。ピーマンのマリネは、最初からほぼ空に近い状態であったのだが、一度も補足されることはなかった。サラダバーのその他のトッピング類も、状態がよいとは思われない。そもそも、サラダバーの様子を気にしていないようでもある。皿の片付けは早く、デザートのサーブは適切であった。 店内のムードは悪くないし、値段も高くない。パスタとデザートもそこそこに食べることができる。ただ、サラダバーがあまりにも簡易的であると同時に、位置付けが低い。本格的ではないとはいえ、サラダバーを置く以上は、もう少し注意を払ってもらえたらと思う。
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