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日比谷シャンテ地下2階のカレー店で行われている、カレー食べ放題。食べ放題は毎日、終日にかけて行われている。ランチタイムには、ナンとライスの食べ放題のみのランチセットも供されている。
最寄り駅は日比谷、銀座。同ビルは、晴海通りから少し入った所、宝塚劇場の近くに位置している。
種類数は全部で4種。カレーは、1種類しか食べられない。デザートもドリンクも付いていなかった。ただ、タンドリーチキンも食べ放題というのは嬉しい。
システムはオーダー方式である。お代わりをしたくなったら、従業員に声を掛けて口頭でその旨を告げればよい。
ライスはサフランライスである。壁に貼られた説明書きには、「インド直送のサフランを炊き込んだ」「ターメリックは一切使用しておりません」と述べられてあった。それを証明したいがためもあってか、サフランの花芯が残されている。ライスには自然な黄色が付いており、香りもよい。それだけに、ジャポニカ米が使われており、かつ、水気があったのは残念である。
ナンはハーフサイズで供された。薄めでパリパリとする。油脂は軽く塗られているものの、香りは立たない。
カレーはチキンキーマカレーである。タマネギ、フェグリーヌ、ネギも入れられていた。トマトベースでサラサラとしており、辛味は非常に強い。スパイスでは、月桂樹、ブラックペッパーが見られた。辛味が口中を支配して、複雑さを感じる余裕がなかった。
タンドリーチキンには腿肉が使われており、ボリューム感がある。辛味は強い。ちょっと焼き過ぎているようで、焦げた部分が少なくなかった。
残念ながら、どれもあまり口に合わなかった。店名は「ひつじや」であるものの、羊肉が出なかったのは残念だ。
店内は狭い。テーブル間隔と通路は狭く、床はフローリングである。壁は完全には仕切られておらず、オープンな造りであった。BGMは流されていない。
客層は30代以降が中心。女性が2割程を占める。
補充はまずまずだ。皿の片付けは特になかった。
種類数は少ないし、味もそれほどではない。ただ、毎日、終日にかけて食べ放題が行われているのは嬉しい。突然にカレー食べ放題をしたくなった場合には、利用するとよいだろう。
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