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東新宿ビル7階の炭焼きレストランで行われている、ランチのプチバイキング。パスタとデザートは1品選ぶことができるが、食べ放題ではない。 食べ放題は平日にのみ行われている。 当日はオープン記念特別サービスで、通常料金よりも割り引かれていた。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は新宿三丁目、新宿。前者からであれば、駅の地下通路から直結しているので、移動が楽だ。後者からでも歩ける距離である。 当日は、パスタは魚介と白インゲンのラグー ジェノバ風味を、デザートは手作りプリンを選んだ。 種類数は全部で8種。種類数は少ない。料理台が広いのはよいが、返って寂しくも感じられる。ただ、プチバイキングの中では、特別に少ないということはない。 パスタにはトーストしたバゲットが付いていた。魚介と白インゲンのラグーは魚介が粗めにソースに溶け込んでおり、旨味が感じられる。ジェノバ風とあるように、バジルがふわりと漂う。パスタはスパゲッティーニの太さに近い、やや細めのスパゲティであった。 季節野菜のサラダにはレタス、赤と黄のパプリカ、トマト、ボイルしたサツマイモが使われている。野菜の鮮度は中々によかった。旬の鮮魚のカルパッチョには、脂ののったスモークサーモンが供されている。 ガルニチュールとは仏語で付け合わせのことだ。ライスコロッケはカリっと揚げられており、カレー風味に仕上げてある。骨付き地鶏の煮込みには、腿肉と手羽元が使われていた。味付けは軽めで、じんわりと鶏肉の旨味が広がる。粒マスタードソースをかけて食べるとちょうどよいアクセントだ。 手作りプリンはオーバル型の深めの容器で供された。カスタードソースはとろりとしており、苦味がしっかりとしている。プリンはやわらかい。バニラビーンズもたっぷりで香りがよかった。 冷菜、温菜、パスタ、デザートと、どれもおいしく食べられる。ただ、種類数が少ないので、飽きてしまうのは否めない。 店内は194席あって、広い。テーブル間隔にも余裕があり、床は石畳風の造り。個室も設えてある。天井からは透明容器に入れられたパプリカなどのオブジェが吊るされていた。BGMには洋楽のダンスミュージックが流されている。すっきりとした、清潔感の溢れる空間だ。 客層は30代半ば以降が中心。女性が7割を占める。1人客も見かけられた。 補充はよい方だ。完全になくなる前に、料理が取り替えられた。パスタやデザートを供するタイミングも悪くない。 料理の味と雰囲気はよかった。ただ、この種類数ではちょっと少ないだろう。通常料金に戻っても同じくらいの種類数であれば、やや物足りなく思えてしまうかも知れない。
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