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銀座グリーン10〜11階にあるダイニングバーで行われている、ランチの和食食べ放題。「おにぎりと旬野菜の惣菜ブッフェ」と銘打たれている。 食べ放題は毎日行われている。3丁目店も存在するが、こちらの方は、メイン料理を1品選び、惣菜が食べ放題になるという、プチバイキングだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は銀座や新橋。同店がテナントとして入るビルは、中央通り沿いにある。入り口はやや奥まっているので、注意が必要だ。2フロアを同店が占めている。入り口は上階である11階の方だ。 種類数は全部で20種ほど。ランチの食べ放題では、まずまずだ。少なくはないが、多いということもない。おむすびは、12時10分から、限定100個が供される。 味について。おむすびの米には、福島県阿武隈のげんごろう米が使われている。適度に湿り気があり、舌にしっくりとくる味わいだ。青豆飯には、たくさんのグリンピースが加えられていた。 豆煮には、大豆、ニンジン、コンニャクが使われている。がんもふくめ煮は、よく汁を吸っていた。鶏のスパイスハーブ焼きは、ハーブのお陰で香ばしい。焼き加減は強過ぎていなかった。さわら幽庵焼きは、柚子がほんのりと効いている。牛肉の煮込みには、牛肉、シラタキ、豆腐に加え、たっぷりのタマネギが入れられていた。 林檎ゼリーは、適度にプルプルとする。甘味も酸味も抑え気味であり、スッキリとした後口だ。 全体的に、味はよい方だ。割と丁寧な印象でもある。 店内であるが、通された11階はそれほどは広くなかった。10階へと降りる階段が、店内に設けられている。掘り炬燵や個室も用意されているようだ。 オープンキッチンになっていた。床は石タイルで、テーブル間隔は普通だ。BGMにはボサノバが流されている。 バーカウンターも設けられていた。「響21年」、「響17年」、「山崎12年」、「山崎10年」、「白州10年」、「白州12年」、「北杜」など、サントリーのお馴染みのウイスキーが置かれている。ジャパニーズ以外のウイスキーでは、「マッカラン30年」、「ラフロイグ」、「グレンフィディック」、「ジャックダニエル」、「バランタイン」、「カナディアンクラブ」などが見かけられた。「カルーアコーヒーリキュール」、「マリブ」、「グランマニエ」、「コアントロー」など、リキュール類も確認できる。 客は30代前半以降が多い。10代や20代前半の客は、少ないようだ。 補充はよい。片付けはなかった。 前金制である。名札はほとんどに付けられていた。だが、間違いが多い。ツナ炒り卵にはひじき煮の札が、チンゲン菜とイカの塩炒めにはツナ炒り卵の札がかけられていた。種類数が特に多いわけではないし、こんなものは見ればすぐに分かることだろう。もう少し注意していただきたい。 味はまずまずであるし、種類数も少なくない。補充は早いし、店内の雰囲気もよいだろう。銀座において、この値段でこのムードを享受できるのは、お得感がある。
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