|
ホテルアイビス2階の韓国料理店で行われている、ランチのプチバイキング。 同店のメニューには、「韓国人なら誰でも知っている参鶏湯の有名店”高麗参鶏湯”、スンドゥブの有名店”チョンウォンスンドゥブ”の日本姉妹店第1号店です」と記されている。 食べ放題が行われているのは、平日のみだ。 ランチメニューを1品選び、惣菜類が食べ放題となる。当日は、牛スンドゥブを注文した。 メニューには、辛さとオススメの具合とが載せられている。辛さは3段階から選べた。 最寄駅は六本木。同ホテルは、外苑東通り沿いを2、3分北上したところにある。 種類数は、全部で6種。種類数は少ない。種類数の少ない傾向にあるプチバイキングの中でも、少ない方だ。ただ、ドリンクは飲み放題であるし、デザートも付いているのはよい。 味について。牛スンドゥブは、食べ方がユニークだ。まず、スンドゥブと適量のご飯を取り、コチュジャンとナムルの入った容器に入れる。しっかりと混ぜてから食べる。ご飯の入っていた容器に、コーンティーをそそぎ、お茶漬けのようにして食す。このような流れで食べると、強い辛味から爽やかな後口へと、味の変化が楽しめるのでよい。 野菜天ぷらは、かき揚げに似ていた。日替わりおかずは、ポテトサラダである。キュウリ、ニンジンも加えられており、マヨネーズで和えられていた。キムチは、辛味が強い。だが、甘味もある。豆もやしナムルには、ネギが加えられていた。水キムチは、浅漬けのようだ。 全体的に、味は悪くない。だが、物足りなさが少し感じられた。 店内は広くない。だが、テーブル間隔はゆったりめだ。バーカウンターが設けられている。BGMには、韓国のPOPSが流されていた。 客は20代後半以降。女性が5割を占める。 補充と片付けは普通だ。 ランチョンペーパーには、高麗参鶏湯とスンドゥブの食べ方が記載されていた。 メインメニューは割としっかりとしていた。食べ放題メニューも、味は悪くない。ドリンクも飲み放題である。 だが、メインメニューには、少しボリュームが足りない。食べ放題メニューは、種類数が少なかった。 せっかくの有名な韓国料理専門店なのである。値段が少し高くなっても構わない。より種類数を増やし、より内容の充実を図っていただければ幸いだ。
|