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関内のインドカレーバーで行われている、オーダー方式のインド料理食べ放題。三ツ星レストラン出身シェフのタンドール料理が自慢だと喧伝されている。 オープン記念ということで、土日祝日の終日にかけて、食べ放題が行われている。開催期間は不明だが、当分の間は行われるということだ。デザートとドリンク以外の全てのグランドメニューを注文できる。 最寄り駅は関内、馬車道、日本大通り。いずれの駅からもおおよそ6分くらいの距離だ。関内大通から一本入った路地沿いに同店は位置している。 種類数は全部で28種。種類数はまずまずの多さだ。カレーはそれほど多くない。インド料理で豚肉を使ったカレーがあるのには、驚かされた。ナンやサイドメニューのバリエーションは割と充実している。 ナンはもっちりとして密度が高い。バジルチーズナンは、バジルの香りは弱いものの、チーズはたっぷりと加えられており、風味がよい。油脂も多く塗られている。サフランライスはジャポニカ米が使われていた。香りは程々によい。 マトンカレーはサラサラとしていた。割と羊臭かった。マトンの肉は柔らかくなっている。ダルカレーには3種の豆が使われていると書かれてあったが、挽き割りのひよこ豆しか見かけられなかった。その唯一のひよこ豆にしても、分量は多くない。同じように、キーマ&エッグカレーには、エッグが見かけられなかった。クローブやカルダモンが入れられており、複雑でスパイシーな味わいだ。ポークバラ肉カレーには、豚肉がひとかけらだけ入れられていた。トマトベースで、スパイスにはクローブやナツメグが使われている。バターチキンカレーは、こってりとしており、甘ったるい。 一口サモサの形は、一般的な三角錐ではなく、揚げ餃子のようであった。これならば確かに一口でも食べられる。タンドリーチキンは辛味があまりきつくない。シークカバグも匂いが軽く、クセが少なかった。スパイシーフライドポテトは、カントリータイプのフライドポテトに唐辛子を塗したものである。 味は、ナンもカレーもまずまずだ。サイドメニューも同様である。全体的に辛味もスパイシーさも、日本人向けに抑えられているので、食べ易いだろう。 店内はそれほど広くなかった。テーブル間隔は普通で床は打ちっぱないのコンクリート。奥は一段高くなっており、フローリングとなっていた。カウンター席も設けられている。明かりは暗めだ。薄型の中型液晶テレビがカウンター奥に掛けられており、インド映画が流されている。それとは別に、BGMにインド音楽が流されていた。 客層は20代半ば以降が中心。女性が4割を占める。 補充は普通だ。オーダー方式であるが滞ったりすることはない。片付けはよい方だ。 制限時間はない。従って、オーダー方式であるが、焦る必要はないだろう。 デザートやドリンクは別料金であるし、メニュー数も特に多いと言う程ではない。だがそれにしても、この値段は破格である。必ずや満足できるはずだ。食べ放題実施期間は不明なので、興味があれば早めに訪れることをオススメしたい。
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