|
京王プラザホテル2階の食べ放題専門店で行われているディナー食べ放題。食べ放題は毎日、終日にかけて行われている。 土日祝日は平日よりも値段が高い。当日は料金の安い方の平日で、「北海道フェア」が行われていた。 最寄り駅は新宿。新宿を西口に出る。地下通路の中央通りを真っ直ぐに歩く。トンネルを抜け、左手に同ホテルが見える。 種類数は全部で60種程。種類数の多いホテル系ディナーの中でも、多い方だ。前菜、メイン料理、実演が充実している。だが、デザートは地味だ。 味について。ローストビーフは、デボラ湖塩やローズソルトをかけていただく。タラバガニの鉄板焼きには、ゆずおろし、三杯酢が用意されていた。アジア麺には、13種の調味料を好みでトッピングするとよい。 フォカッチャのジンギスカンサンドにはトマト、レタスもサンドされている。ホワイトアスパラガスロールは、トルティーヤで、ホワイトアスパラとチーズを巻いていた。 ナンは弾力がなく、均一でペチャンコ。市販品のようだ。ハンバーグステーキにはマヨネーズが絞られ、カットされたゆで卵が散らされていた。 四種季節の野菜炒めにはブロッコリー、インゲン、シメジなどが使われている。遠野町ポテトグラタンには男爵芋が大振りのまま用いられていた。 サバランには生クリームがかけられ、黄桃、オレンジ、ブドウ、洋梨が散らされていた。チョコレートケーキは、ココア生地、チョコレートクリームという構成で、チョコレートソースがかかる。レアチーズにはブルーベリーが載せられていた。 どれもおいしく食べられる。実演が多く、ダイナミックだ。ただ、デザートは弱い。 店内は広い。料理台が4つに分けられている。床は絨毯で、テーブル間隔は広い。天井は高く、広々とした印象だ。 バーカウンターも設けられていた。「ビーフィーター」「スミノフ」などのスピリッツ、「カンパリ」「ディータ」などのリキュールを確認できる。 明かりは優しい。洗練されたムードのある雰囲気だ。 客は30代以降が多い。若者のカップルは少なかった。 補充と片付け早い方だ。ケーキ以外には、名札が付けられていた。 味、種類、居心地、補充ともに、どれもレベルは高い。実演も多く、見栄えもよかった。 ただ、他と比べるとデザートは明らかに弱い。値段も安くはないだけに、締め括りのデザートでも魅了していただきたい。
|