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銀座東芝ビル8階のレストランで行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 リニューアルを行って、「お重deバイキング」というモチーフで食べ放題が行われるようになった。3×3に区切られたお重用のプレートを使用する。 リニューアル前のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で40種近く。種類数は多い方だ。デザートも少なくはないが、温菜メインの内容である。サラダバーは「クルーズ農園」、ご飯ものは「H!米丼(オーマイドン)」と名付けられていた。 牛しゃぶは実演で、目の前で茹でてサーブしてくれる。白菜、ニンジンが添えられる。岩手花巻雑穀と鶏ひき肉ミートボールは、ぎっしりと詰まっていて、肉の旨味が感じられた。岩手花巻雑穀の健康チャーハンは香りがよいものの、ちょっとベタベタとしてしまっている。四川風 本格マーボーは本格と書かれてあったものの、辛味や複雑さはほとんど感じられなかった。ナスも入れられている。 ジャガイモとトウモロコシのパン粉焼きは、パン粉がたっぷりで風味のあるグラタンに仕上がっていた。紋甲イカの塩炒めは上海黒酢ソースがよく主張している。厳選鮮魚のソテー トマトソース フヌイユ風はトマトソースの酸味がよい。フヌイユとは、仏語でフェンネルという意味だ。若鶏と夏野菜のハーブステーキはマスタードの刺激的な香りがよかった。 料理の味はまずまずだ。デザートはどれも簡易的である。 客は30代後半以降が中心。女性が9割を占める。団体客も少なくない。 補充は早い方だ。料理の回転は早いものの、すぐに補充された。ただ、実演でサーブしている牛しゃぶでは、行列ができてしまっている。皿の片付けも早い。 ほぼ全てのメニューに名札が付けられていた。POPもたくさん貼られており、賑やかで分かり易い。 料理台では時計回りに進むようにと規定されていたのは、よいことだ。 リニューアル前後で劇的に変化を遂げたわけではない。だが、新しいコンセプトを打ち出したり、特徴をハッキリさせたりするのはよいことだ。リニューアルは成功していると言ってよいだろう。リニューアル後にまだ行ったことがなければ、一度訪れてみていただきたい。
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